松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 出雲大社神迎神事は11月27日(11月26日)

2017年11月26日 | 動画
松江市のゼロ磁場は非常に強い磁場でできています。チバニアンのことが報道され、磁力について皆様方の関心が強くなっています。チバニアンは77万年前地球の磁場が反転した時です。今までのN極がS極になることなのです。ま反対になることです。このことが77万年前に起こりました、その岩石が千葉県にあることが分かったのです。

このことで評判になりましたが、私たちには何のことかわかりにくいので、その場所に行ってもわからないことだらけです。

それより松江市のゼロ磁場のほうがよく磁力のことがわかるのです。ゼロ磁場では磁石が回転したりN極がくるくる変わるのです。非常に不思議な場所です。12年前に大先達の幸野孝治によって発見されたのです。「神って」この場所を発見したのです。

磁力の不思議さがいろいろ教えられてきた場所です。なぜこのような変化が起こるか現在科学では解明されません。チバニアンがわからないと同じことです。わかっていることは松江市のゼロ磁場の磁力は信じておいでになる方には「体の不調を整える」ことがはっきりしています。昔からあらゆる難病 奇病 悪病をいやす場所としてにぎわった場所です。このことは今でもはっきり表れています。

今でも医者に見放されたがん患者の方が、護摩の火炎を浴びることで「がん細胞」が消えています。科学的根拠はわかりませんが護摩の火炎から陽子線 中性子線がでて私たちに働きかけているようです。誰にも同じことが起こるのではなく、心からゼロ磁場を信じておいでになる方だけに働くようです。少しでも疑問を持っていると働きが鈍るようです。

見えない世界を信じることはたいへんむつかしいことですが、信じると「氣」は素晴らしい力を発揮sてくれます
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