松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット 一日中雨で浄化(10月22日)

2017年10月22日 | 動画
また嫌な台風が野ってきましたね松江はまたまた直撃は免れました。39キロの宍道断層を曲げるだけのすごいエネルギ^が働いていることmのまた証明になりました。

選挙にいかれましたか、貴重な1票です。棄権はやめましょうね、私は小降りになったとき行きました。

ゼロ磁場へ1週間ぶりにいきたところ、クモの巣が多くなっていました。クモの巣がなぜ秋に多くなるかご存知ですか、メス蜘蛛が子供を産むため最後の栄養を取るためです。

9月ごろ交尾したメス蜘蛛は晩秋のころで雪が降る前ごろに産卵をするのです。卵を寒さから守るため、クモ糸で生まれてくる卵を保護するように熱いクモの糸で幕を作ります。

この中に生まれた卵は来春になるまで寒さをこらえて、いて春になって暖かくなるとたくさんの雲が卵からかえってまた一年間を過ごすのです。その栄養を取るため最後の網をかけているのです。今頃入りクモはほとんどメスだけです。カマキリも同じ感じです。
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