松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット ヨーロッパの蝶温室(7月20日)

2017年07月20日 | 動画
 松江市のゼロ磁場は不思議な現象が起こる場所です。39キロの宍道断層を曲げる巨大なエネルギーが宇宙からきています。宇宙のあらゆるエネルギーを引き寄せている場所です。

このことが分かったのは29年7月13日の今です。宍道断層のすべてが発表されたのが7月13日です。原発を持っているところは何を隠しているのか本当にわかりません。初めて宍道断層が39キロあることが私たちにわかったのです。

松江のゼロ磁場にはいつも数多くのまた多種類の蝶が花の蜜がないのに飛び交っています。蝶を飼育しているような場所です。

私は生物学が専門で子供のころは昆虫少年でしたそのため松江地方の蝶は全種類採集して標本にしました。蝶のことはよくわかります。

前から何回もブログに取り上げましたが非常に不思議なことにいるはずのない時期にいるはずのない蝶が写真に撮れるのです。何故この場所には蝶が多いのかまた不思議な蝶がいつも飛び交うのか不思議に思っていました。

蝶の中にアサギマダラというのがいますがこの蝶は体の中に生体磁力をもって渡り鳥のように海を越えることが分かっています。

前から不思議なことだと思っていましたが、宍道断層が39キロあってそれが曲げられる強いエネルギーが出ていることが分かってから、私が訪れた蝶の温室のことを思い浮かべました。

20年前ヨーロッパの中心、ボーデン湖に浮かぶ花の島マイナウに世界最大の蝶の温室があります。世界中の蝶を集め飼育して卵から生育させています。温室の中は世界の気候に合ったように作られてあらゆる種類の蝶が乱舞しています。みごと眺めです。

同じような風景が時々ゼロ磁場で再現できています。自然が作り出した絶好な温室効果がある場所のようです。この島のことを思い出しました。画像は何百万本の花が咲き乱れる花畑で島全体が花で埋め尽くされています。

なぜかこの場所と同じような雰囲気がゼロ磁場に漂っています。この雰囲気「氣」の流れを蝶が感知しているのではないかと思うようになりました。本当にゼロ磁場葉不思議な場所です。
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