ゼロ磁場 西日本一 氣パワー・開運引き寄せスポット テラヘルツ波はＤＮＡ活性する（1月15日）

　今冬一番の寒気で積雪のためゼロ磁場には行けません。皆様方もご無理しないでください。センター試験受験生の皆様がた頑張ってください。

松江市のゼロ磁場は皇居　富士山　松江のゼロ磁場　出雲大社　というラインができています。皇居には宇宙からエネルギーが下りています。天皇陛下は世界平和を毎日祈願されています。皇居に降りたエネルギーは松江市のゼロ磁場を通過して宇宙に帰っていきます。

皇居と松江のゼロ磁場は宇宙と直結しているのです。ゼロ磁場で起こることは他の場所では起こりません。10年間そのことを私たちに知らせるため、いろいろな奇跡現象が起こりました。ほかの場所とは違うことが実証されたのです。これからおいでになる方はこのことを知ったうえでお出かけください。観光地ではありませんから誰でも受け入れることはありません。
初めての方でじしゃくが回転しない方はおかえりいただいています。

このように宇宙と直結しているため、特別に強く働いているものがあるのです。宇宙からの周波数電磁波です。特別に多く降り注いでいます。昨日も述べましたが「たから石」によくきゅうしゅうされています。

テラヘルツ波は1970年以降ＮＳＡ宇宙研究所で初めて内容が分かったようです。１番の効果は人間のＤＮＡを活性化することです。免疫細胞に働きキラー細胞を増やし侵入してくる外敵を無毒化することで病気予防に素晴らしい力を発揮することが分かりました。

このテラヘルツ波がたくさん宇宙から降り注いでくるのです。ミトコンドリアが３０分で２倍に増えるのです。ミトコンドリアはエネルギーを作りますのでこの場所にいるだけで元気になるのです。

またここで焚くお護摩の光の中にはあらゆる周波数が形成され宇宙から引き寄せお護摩に参加される方々全員にあらゆる周波数が降り注ぐのです。特にかけている周波数が特別に降り注ぐのです

イギリスのライフ博士はウイルス性のすべての病気を治す方法を考えたのです「電磁波」を使っての治療方法です。数多くの臨床実験が行われ効果が出たのですがその治療方法は封印されたのです。簡単で安価にできるためです。また彼は「がん細胞」だけを殺す周波数を見つけて簡単な方法で治療したのですがこれも安価のため封印されたのです。

ゼロ磁場においでになって「お護摩の炎」をご覧になるとあらゆる電磁波　周波数があなたを包み込みますので理論体系はわからなくても病気が癒されることは確実です。その証拠には
１５名の末期がんの方のがん細胞が消えていることでもわかります。

しかし一度だけお出でになって消えることはありません。「陽子線治療」と同じで大人では３０回以上受けていますので３年はおいでになる必要があります。今までのがん細胞が消えた人は全員色紙の「霊符」をお持ちです。やはりギブ＆テイクの鉄則は生きています。何かの犠牲が必要です。棚ぼただけを狙ってはうまくいきません。サピエンスの本にもはっきり書いてあります。