松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 パワー・開運スポット 3番チャクラ528ヘルツは「愛」

2016年09月23日 | 動画
お墓にお参りされましたか、昨日の彼岸の中日は雨でさんざんでしたね。まだ日があります。是非お参りください。

臨死体験で「音」に敏感になってきたことは説明しましたね。なぜ「音」に敏感にさせられたか少しづつ謎が解けてきました。虚空蔵菩薩さまの配慮です。

簡単に言えばゼロ磁場でなぜ癒されるか、願いが叶うかが分かってきたのです。すべてのものは宇宙から降り注ぐ「光」に集約されます。「光」は光の分子フォトん「光分子」です。これがあらゆる私たちの体をいやしてくれるのです。ゼロ磁場だからこそです。ゼロ磁場では私たちの病んだ場所を「光分子」が正常にしてくれるのです。

最も重要と言われる周波数は528ヘルツです。第三番のチャクラの周波数です。この周波数が病んだDNAを修復して健全なものにしてくれるのです。別名「愛の周波数」といわれています。この3番目を活性化することが病んだ体をいやすのです。

丹田を鍛えることです。昔の武士が鍛えた方法は出来ませんので私たちが鍛える一番良い方法は「音楽」を聞くことです。

歌でいえば男性歌手のテノール 女性歌手のアルト 楽器でいえばギター サックス
ビオラ 高音太鼓などなどです。ジャズピアノもいいですね。これらはすべて私が多くの音楽を聴いて分かりました。たぶん虚空蔵菩薩さまの計らいです。  なぜならまったく素人の私がこのような音に対してはっきりものが言えるのは考えられません。私を通じて皆様方絵の暗示方法です。
護摩祭りのときの太鼓 津軽三味線 唱える「不動明王真言」はすべて528ヘルツです。ほら貝の音も同じく528ヘルツです。 護摩祭りの護摩の炎からはすべての周波数が出てくるのです。しぜんに体が健康になってくるのです。

528ヘルツの音は闇の世界に封鎖されているため、現代楽器では出すことができないようです。護摩の炎はこの意味でも素晴らしいものです。
コメント (2)
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