松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 あの日小保方晴子 読む (2月14日)

2016年02月14日 | 動画

松江市のゼロ磁場はしんじておぴでになるかたには、磁石が回転し、信じない方には回転しません。不思議な場所です。人間の力ではどうすることもできません。人間社会を超えた自然の力強い営みがあります。

今話題の「あの日小保方晴子」を読みました。生命科学の中身なので生物知識がないとなかなかむつかしい内容です。

やはり真実が人間の手で歪められていることが分かります。現在科学の頂点である生命科学界の混沌とした内幕が暴かれたようです。

理研のお偉方が若輩の小保方氏をいじめ抜いていることがよくわかります。30数歳の若輩に正規の発見をされたことに対するいじめ、嫉妬が入り交じっていることが分かります。理研のお偉方はマスコミを使って社会的にも攻撃を繰り返ししている様子がよくわかります。彼女は秘密にしている内容もすぐマスコミに分かることにびっくりしています。若い有望な研究者を擁護する立場の方々が調査委員のなのもとにいじめ抜いている姿はヤクザの世界以上の印象を受けました。

懸賞実験の時には「魔法を使うことをふせぐために」監視カメラ、立会人2よる24時間の監視に加え、私の行動の全ては、立会人によっ記録された。実験室に持ち込む物、私が手にするのの全て記録され、モノを持ち直すことも自由に出来なかった」と言っている  奴隷いかのじょうたいにされた状態で、神聖な髪の両駅である生命を扱う実験など出来るはずがない。

また「魔法を使う」と現代科学では考えられない理研での扱いみなさんどう思われますかこれが日本の科学を担う第一線の姿です。

しかしこの重圧に対して彼女は実験をしてSTAP細胞を作り出したのです。髪は彼女に味方しているのです。

確認するまでは3段階ある内第二段階までは彼女が確認して作り上げた後 第三段階は彼女にさせないで理研がしてできなかったので、STAP細胞は出来ないと結論ずけたのです。

なぜ彼女に台三段階までさせなかったのか置かっしと思われませんか、誰かが損失を受けるからです。彼女はダダ一人神様からゴールドハンドを授かっているのです。それを理研のお偉方は怖がっているのです。許せませんね!あすまた続けます。

コメント (1)
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