松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 『氣」は心を持つ実証写真(6月15日)

2015年06月15日 | 動画

 松江市のゼロ磁場は「心「を持っています。信じておいでにならないと結果的には本人に悪く当たります。見えない世界は見えない世界のルールがあります。その場所のルールに従うことが大切です。もともとよい「氣」がルールに従わないと「悪い氣」になります。

昨日そのことが起こりました。午後1時ごろタクシー3だいで13人の新客がおいでになりました。出雲大社から松江のゼロ磁場においでになったのです。関東地方からわざわざおいでになり大変ありがたいことです。

そのうち半数の方は陣賀山のルールに従われましたが残りのかたh従われませんでした。一旦場所を離れていただきましたが20分後にまたおいでになって何も言わず下の方に行かれました。説明を受けておいでの方もそれにつれ話を打ち切ることにしました。

先程の方々と合流してお祈りを始められました。男性一人女性12人のグループでした。私は静かに見守っていました、

のちのちのため写真を撮ろうとカメラのシャッターを切りました。ところが写真のピントがどうしてもあいません。ボケではなく被写体を捉えようとしないのです。

上の写真は円陣を組んで宇宙に祈りを捧げている様子ですが全然人が写っていません。下の写真は護摩壇の方に数人の方が写真をとっている様子ですが白くぼけて取れています。

人の姿は全く写っていないのです。「氣」によって人が抹消されたのです。あるいは私の念力で抹消したのかわかりません。

グループの中に一人でもルール違反があると善意の方も全員違反の方と同類に見られるようです「宇宙の心」は怖いですね。「珠に交われば赤くなる」ことが実証されました。

出雲大社で与えられた「氣」がこの場所で台無しになったようです。遠方よりおいでいただいたのに残念で仕方がありません。

消される場合は「良い場合」と「悪い場合」があることを教えられた実証写真でした。

改めて「ゼロ磁場」に畏敬の念をもちました。

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