松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 「タキロン」の説明(9月19)日

2013年09月19日 | 動画
2013年09月13日 | 動画

ゼロ磁場のある場所を陣賀山といいます。「陣賀山はむかしから 難病 奇病

悪病 が治る場所、またあらゆる病気が治り、願いが叶い、招福がある場所」と言われていました。明治5年修験道禁止令が出るまではお参りが盛んで2軒のお茶屋があったほどの盛況ぶりでした 。

現代人に理解されやすいように 「磁石の回転」「氣の光」として再現されよみがえった」のです。

「出雲大社」 「ゼロ磁場」 「富士山」 「皇居」が日本標準時135度線と直角真東に当たることが25年4月20日に専門家によって確かめられました。また「氣」の正体が 電波 と光線と放射線の性質を持つ テラヘルツ波であることも分かりました。

「ゼロ磁場」を信じてお参りされると必ず現世利益があります。

 再発見者は幸野孝治です。(松江市内中原町116 携帯090―3748―8805

メールかわりました kouno.kazuyoshi@silk.plala.or.jpです 「氣の動画」が見られます。 カテゴリー動画をクイhttp://www.youtube.com/watch?v=7qT_-NexHpcックしてください。この動画は久しぶり撮影されたものです

 

「タキロン」について昨日聞いた分話しましたが、なかなかむつかしいようです、調べてもむつかしく専門家でないと太刀打ちできません。

 要するに「タキロン」は私たちを取り囲んでいる、多く存在している粒子でありますが、高速以上の速さの中でないと働かないようです。無尽蔵にありますが、取り出す方法がないということです。

それが「ゼロ磁場」は宇宙と結ばれているから苦労しなくて、「タキロン」を動かせることができるようです。

「タキロン」が動くと新しいタキロンエネルギーが出て「陽子線」を作るようです。むつかしくてメカニズムはわかりませんが 「ゼロ磁場の特徴」として 焚き火の中に「タキロン」がでるこよは間違いないようです。

そのため「がん」の方が護摩の炎にあたることが大切になってきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする