松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 松江市は「竹島の日」で大騒ぎ(2月20日)

2013年02月20日 | 動画

ゼロ磁場 修験道 松江は毎日大騒ぎ「竹島問題」(2月20日)

 ゼロ磁場のある場所を陣賀山といいます。「陣賀山はむかしから 難病 奇病

悪病 が治る場所、またあらゆる病気が治り、願いが叶い、招福がある場所」と言われていました。明治5年修験道禁止令が出るまではお参りが盛んで2軒のお茶屋があったほどの盛況ぶりでした 「神話博しまね1300年」に同調して、あらたに「ゼロ磁場」として再発見されました。

現代人に理解されやすいように 「磁石の回転」「氣の光」として再現され

「よみがえった」のです。再発見者は幸野孝治です。(松江市内中原町116 携帯090―3748―8805

メールxrnxj251@ybb.ne.jpです 「氣の動画」が見られます。 カテゴリー動画をクイhttp://www.youtube.com/watch?v=7qT_-NexHpcックしてください。この動画は久しぶり撮影されたものです。

 韓国と領土問題で大騒ぎになっている 「竹島」について毎日のように拡声器で大声を張り上げています。ゼロ磁場にいると手に取るように聞こえてきます。このごろ感ずることですが 市街で何か起こるとその声がゼロ磁場ではよく聞こえることです。

 「22日竹島の日」には多くの宣伝車が松江市内県庁周辺をがなりたててくるだろうと予測されます。今でも毎日のように動いているので、当日が思いやられます。なぜこのような問題が起こるのでしょうか やはりそこには利害関係が根底にあると思います。地球は人類全体のものであるのですが、現在のように多くの国に分かれていると、自分の領土を自分で守る力がないと見くびられ武力で屈服されてしまう。なぜ話し合いが進まないか、人間性のかけた集団では武力に頼ることしかできない世の中なんとかして正常化したいものです。

 

今日もまたゼロ磁場はうるさく瞑想できないでしょう 困ったものです

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