松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 8月5日 「護摩祭り」「東北大震災鎮魂供養祭り」ご案内(7月17日)

2012年07月17日 | Weblog
8月5日「役行者尊護摩祭り」「盂蘭盆供養」のご案内
日時   24年8月5日(日) 11時
場所   深奥の院(雨天決行)

 今後の日程  9月2日(日) 10月7日(日)
    11月4日(日) 12月2日(日) 25年1月6日(日)11時開始

 上記のように「役行者尊護摩祭り」「盂蘭盆供養」を行いますので、皆様お誘い合わせの上お参りいただきますようご案内いいたします。
今回は「東日本大震災死者 行方不明者鎮魂供養」を合わせて行いますので皆様方の写経されたものをお持ちください、。

 前回は何時もとは護摩壇の火炎が違っていました。「軍用機追悼護摩供養」も無事終わり、「ゼロ磁場」での長年の懸念事項がなくなったことを意味する「大火焔」でした。

 梅雨の季節で湿度が高く、太鼓や津軽三味線は使うことができませんでしたが、その分大火焔が様々な形を示し、音が無くても音と共に火炎が燃え広がっているような感じでした。

 今までの火焔と異なり、ほとんどが昇り龍と観音様でした。昇り龍も数頭が表れ八大竜王がご出現されたようでした。

 ますます「ゼロ磁場」が浄化され、聖地として清められていくことが大火焔によって証明されてきました。

 大火焔のとき「般若心経」を唱えたり「不動明王真言」を唱えますが是非大火焔を見ながら唱えてください。経典を見ながらですと、炎から目が離れます是非炎を見ながら唱えるようにしてください。

大火焔を見る眼付きは「フォウカス眼」で炎の先端を視るようにしてください。必ず何かを感じ取れます。
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