松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 いいとこだね! 福島中佐笑顔で現れる(4月29日)

2012年04月29日 | Weblog
ゼロ磁場 いいとこだね! 福島中佐ゼロ磁場ヘ笑顔(4月29日)

 こんど5月6日に「軍用機墜落供養護摩」をすることで皆様方に連絡しているところです。
 昭和17年今から70年前の5月に墜落された福島中佐が霊能者を通じて
不思議な連絡をして初めてわかって、動き出した状態です。

 このことは誰に責任があるかどうかわかりませんが、供養されていないことは事実です。その後いろいろなことが分かりました。昨日中佐が笑顔で現れたと霊能者が教えてくれました
 墜落当時は大石で石碑が建てられ供養されたのですが、その後は全く投げっぱなしになって今に至っています。

 いろいろな話が私のもとにきています。石碑の場所は今では草ボウボウで見る影もなくあれ放題になっています。誰も構っていないことは事実です。

 今度は私たちで「供養護摩祭り」をしますが、私たちがいつも見ることはできません。今後誰がするのでしょうか?責任はどこにあるのでしょうか?

 松江市にある新聞社やNHKなどのテレビ局 松江市市役所 自衛隊島根本部に説明して回りました。どのような取り扱いがなされるのかわかりませんが、

 私たちの大先輩が「国のため亡くなった」のです。それも目撃者はまだ現存しています。この取り扱いはどのようにしたらよいか誰か教えてください。

 松江市国屋町に石碑があるのですから 国屋町の責任でしょか ほっておいてよいものではないと思いますが、
何か良いアイデアがあったら教えてください。

 自衛隊島根本部と松江市秘書課に話に行きましたところ、費用の請求のための来たように勘ぐられました。 行政の悪い癖ですね。

 自分たちを招待するために来たか?とも言われました。この態度どう思われますか?
 私たちは単独で福島中佐の願いを達成してあげるのです。 5月6日どのような方々がおいでになるか今から興味があります。
コメント (1)
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