松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 昨日の「新春護摩祭り」は過去最高の人出(1月9日)

2012年01月09日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道 昨日の「新春護摩祭り」は過去最高のお参り(1月9日)

ゼロ磁場は磁石の針がぐるぐる回転し、宇宙のパワー エネルギーが、「氣」となって降り注ぎ、あらゆる病気が癒され夢がかなう場所、イメージが湧き出る場所、体調がよくなり活力が出る場所です。
幸野孝治 大先達が「千日行」980日目平成18年1月13日
に「夢告」で発見し今ブレーク中です。
発見者の住所は松江市内中原町116 xrnxj251@ybb.ne.jpです
携帯は090-3748-8805です。

昨日の「新春護摩祭り」は朝から晴れ渡る素晴らしい天気でした。護摩壇には朝日があたり最高の好条件でした。お参りされた方も「ゼロ磁場」始まって以来の多数の人数300名以上お参りになりました。狭い場所が人々で埋めつくされた感じです。

 始める前に「竹斬り行」を行いました。この行は口で言うことも、文章で書くこともあいてに理解してもらうことが大変むつかしい「行」です。一見すれば「氣」の存在と怖さがわかるものです。 無事成功しました皆様ま納得されました。

 護摩の炎は色の変化がいろいろありました。炎の先端に朝日があたりキラキラと輝き出しました。前回に比べ今日の朝日の方がより鮮明に七色の光を投げかけていました。色は真紅から赤色になり橙色になり最後には真紅の炎の中に橙色の中心が見えるようになりました。

 「昇り龍」が多く現れ、大日如来尊が時々現れ、はじめて「天狗」を見ることができました。新年にふさわしく大日如来尊  不動明王尊  天狗
昇り龍 菩薩が乗った下り龍など多数出現されました。「新春護摩祭り」にふさわしい護摩の炎でした。
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