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**アカシアの木蔭で**

流れていく時間と逆らわずに流れていく自分を、ゆっくりペースで書いて行こうと思います

まさか、死んでる???

2005年02月23日 | 生活
完徹の次の日
眠いんだかそうでないんだか判らない位、体内時計が狂ったまま仕事でした。
(しっかりしなくちゃ!)という思いが、いつもより大きな動作になって なんだか妙。
             自分じゃないみたい。
ラッキーなことに半日勤務でしたので 大きなミスも無く1時半に病院を出ました。
神経が高ぶっているのか ちっとも眠くないので、
本屋さんで雑誌を買って帰りのバスの中でひろげ・・・・・・・・・・・

知らないおばさんに肩をゆすぶられて目が覚めた!!!
乗客の視線は心配そうに私を見ています。
後ろの方から「・・ぁ、生きてた」 「・・よかったねぇ・・・」と つぶやく声も。
どうやらおやすみ三秒で深い眠りに入ってしまったみたい。
手に持った雑誌を床にバサリと落としたまま
 若い者(失礼!)が、上を向いて口を開けたままぴくりとも動かず目を閉じているので、
( 発作?・・・まさか死んだ?)という疑惑が車内に充満したのでした。
「お客さん、大丈夫ですか?」
追い討ちをかけるように 運転手さんが放送を入れました。
ひいいぃぃぃっ!!!!やめて~~!!!

あんまり恥ずかしいので 家族には話せなかった。
知り合いが乗ってなくて よかったよ・・・・・。


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