完徹の次の日
眠いんだかそうでないんだか判らない位、体内時計が狂ったまま仕事でした。
(しっかりしなくちゃ!)という思いが、いつもより大きな動作になって なんだか妙。
自分じゃないみたい。
ラッキーなことに半日勤務でしたので 大きなミスも無く1時半に病院を出ました。
神経が高ぶっているのか ちっとも眠くないので、
本屋さんで雑誌を買って帰りのバスの中でひろげ・・・・・・・・・・・
知らないおばさんに肩をゆすぶられて目が覚めた!!!
乗客の視線は心配そうに私を見ています。
後ろの方から「・・ぁ、生きてた」 「・・よかったねぇ・・・」と つぶやく声も。
どうやらおやすみ三秒で深い眠りに入ってしまったみたい。
手に持った雑誌を床にバサリと落としたまま
若い者(失礼!)が、上を向いて口を開けたままぴくりとも動かず目を閉じているので、
( 発作?・・・まさか死んだ?)という疑惑が車内に充満したのでした。
「お客さん、大丈夫ですか?」
追い討ちをかけるように 運転手さんが放送を入れました。
ひいいぃぃぃっ!!!!やめて~~!!!
あんまり恥ずかしいので 家族には話せなかった。
知り合いが乗ってなくて よかったよ・・・・・。
一日一回クリック!ここに足跡残してね♪
眠いんだかそうでないんだか判らない位、体内時計が狂ったまま仕事でした。
(しっかりしなくちゃ!)という思いが、いつもより大きな動作になって なんだか妙。
自分じゃないみたい。
ラッキーなことに半日勤務でしたので 大きなミスも無く1時半に病院を出ました。
神経が高ぶっているのか ちっとも眠くないので、
本屋さんで雑誌を買って帰りのバスの中でひろげ・・・・・・・・・・・
知らないおばさんに肩をゆすぶられて目が覚めた!!!
乗客の視線は心配そうに私を見ています。
後ろの方から「・・ぁ、生きてた」 「・・よかったねぇ・・・」と つぶやく声も。
どうやらおやすみ三秒で深い眠りに入ってしまったみたい。
手に持った雑誌を床にバサリと落としたまま
若い者(失礼!)が、上を向いて口を開けたままぴくりとも動かず目を閉じているので、
( 発作?・・・まさか死んだ?)という疑惑が車内に充満したのでした。
「お客さん、大丈夫ですか?」
追い討ちをかけるように 運転手さんが放送を入れました。
ひいいぃぃぃっ!!!!やめて~~!!!
あんまり恥ずかしいので 家族には話せなかった。
知り合いが乗ってなくて よかったよ・・・・・。
一日一回クリック!ここに足跡残してね♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます