工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

3人の女性秘書官

2021年06月16日 | 工房
当工房には3人の女性秘書がおります。
韓国人1人、日本人2人の合計3人。

まずは韓国民族衣装の総合秘書の木製洗濯ばさみのAさん。
レシートなど金銭管理やアート製作メモなどなど細々とやってます。



お次は渉外担当全般のポニーテールが似合うマグネットのBさん。
町内の清掃当番日から不動産管理書類の提出日などを教えてくれます。



そして、最後はナースで通院日を教えてくれるマグネットのCさん。
しっかりと基礎疾患のあるソウコオヤジには頼もしい秘書です。



そんなに忙しいハズなんてないのに工房の黒板には美人の秘書だらけ。
3人とも給料は未払いでも何も言わずにしっかり働いてくれます。

なので、あと2~3人PCからスカウトしようかなぁ…なんてネ。
その前に、この3人に勝手に好みの名前を付けたりしたらセクハラになる?

「面白きことも無き世を面白く すみなしものは 心なりけり」
と言ったのは幕末の誰でしたっけ。

              

デタラメな某国で生きていく一般人にはこんな事で気を紛らわすしか・・・
なお、こんなご時世ですので3人とも宴会等には誘われても出席致しません。















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