●師走の声と共に震える寒さ。そろそろお正月の餅でも・・・
ではなくて、手打ちうどん用の「つるぴかり」がコネ鉢の中で
まるまっているだけです。上州名物の「おっきりこみ」には
農林61号、つけ汁などには喉越しさわやか「つるぴかり」
がぴったりです。分量、小麦粉500g、水225cc、塩25g。
それを鉢でこねて、足で15分よ~く踏むとこんな感じに・・・。
●これを約4時間ほど寝かしておきます。これ以降の写真は
アリマセン。ツレアイが先月益子へバス旅行へ行ってきた
ときのオミヤゲの益子焼の器でおいしくいただきました。
翌日、残った「つるぴかり」をアツアツの煮込みうどんにして
みましたが、これまた最高! うどんはエライ。
以上
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