工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

餅つきにはまだ早い

2011年12月03日 | 料理と器

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●師走の声と共に震える寒さ。そろそろお正月の餅でも・・・

ではなくて、手打ちうどん用の「つるぴかり」がコネ鉢の中で

まるまっているだけです。上州名物の「おっきりこみ」には

農林61号、つけ汁などには喉越しさわやか「つるぴかり」

がぴったりです。分量、小麦粉500g、水225cc、塩25g。

それを鉢でこねて、足で15分よ~く踏むとこんな感じに・・・。

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●これを約4時間ほど寝かしておきます。これ以降の写真は

アリマセン。ツレアイが先月益子へバス旅行へ行ってきた

ときのオミヤゲの益子焼の器でおいしくいただきました。

翌日、残った「つるぴかり」をアツアツの煮込みうどんにして

みましたが、これまた最高!     うどんはエライ。

                             以上


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