ソウコオヤジ、毎度文字変換を間違えますが本日は確信犯です。
「弘法筆を選ばず」をもじって「工房(で)筆を選ぶ」ための下準備の模様ブログ。
まずは今まで使っていた自作筆置きがコレ。
百均のアルミトレイにペーパータオルを敷いてクリップで仕切りをつけてあります。
これに筆を並べるとこんな感じになります。
一見整然として使いやすそうに見えますが、絵を描いている途中に
絵の具が付いたままの筆を置くのにはちょっと高さと間隔に問題がありました。
そこで、高さと間隔をもっと自由に調整出来るようにマグネット付きの
スチロール板を試験的につくってみました。
おぉ、これならば高さも間隔も自由自在に変えられるし
描いているときの筆の交換もスムーズに出来そうだ。
おまけに使わない時も仕切りと筆をこんな風にしまうことが出来る。
この改良型筆置きで工房での絵を描く効率アップ間違いなし。
(注)冒頭で百均のトレイをアルミと書きましたが…間違いでしたね。
「弘法筆を選ばず」をもじって「工房(で)筆を選ぶ」ための下準備の模様ブログ。
まずは今まで使っていた自作筆置きがコレ。
百均のアルミトレイにペーパータオルを敷いてクリップで仕切りをつけてあります。
これに筆を並べるとこんな感じになります。
一見整然として使いやすそうに見えますが、絵を描いている途中に
絵の具が付いたままの筆を置くのにはちょっと高さと間隔に問題がありました。
そこで、高さと間隔をもっと自由に調整出来るようにマグネット付きの
スチロール板を試験的につくってみました。
おぉ、これならば高さも間隔も自由自在に変えられるし
描いているときの筆の交換もスムーズに出来そうだ。
おまけに使わない時も仕切りと筆をこんな風にしまうことが出来る。
この改良型筆置きで工房での絵を描く効率アップ間違いなし。
(注)冒頭で百均のトレイをアルミと書きましたが…間違いでしたね。