先月の工房訪問客Sさんに自慢した鯛焼き魚拓です。
なんと製作後7年ぶりのご対面です。
「これってここに書いてある通りカリント鯛焼きなんだよね」
「へえ~、そうなんだ」
「フツーの鯛焼きじゃ柔らかすぎて鱗が綺麗に写らないんだ」
「な~るほどねぇ」
「あんこが途中で出ちゃったり、何匹失敗したことやら、うんぬんかんぬん」
・・・などと話しているうち「なんでコンクリートの額なの?」
「特に意味はないんだけれど、コンクリ額に凝っていたころがあってね」
確かに魚拓を自慢するのにコンクリ額に入れておく必要はないので・・・
そこで、発砲スチロール製の額を作って入れ替えてみました。
額が軽くなったので蘊蓄の中味も更に軽くなりそうだ。
なんと製作後7年ぶりのご対面です。
「これってここに書いてある通りカリント鯛焼きなんだよね」
「へえ~、そうなんだ」
「フツーの鯛焼きじゃ柔らかすぎて鱗が綺麗に写らないんだ」
「な~るほどねぇ」
「あんこが途中で出ちゃったり、何匹失敗したことやら、うんぬんかんぬん」
・・・などと話しているうち「なんでコンクリートの額なの?」
「特に意味はないんだけれど、コンクリ額に凝っていたころがあってね」
確かに魚拓を自慢するのにコンクリ額に入れておく必要はないので・・・
そこで、発砲スチロール製の額を作って入れ替えてみました。
額が軽くなったので蘊蓄の中味も更に軽くなりそうだ。