ガス窯で作品を焼く時は当然釉薬をかけますが
釉掛けした後は作品を重ねられないので
窯詰め前には作品の置き場所に困ります。
そんな時に活躍するのがコレ。
脚立に板を載せただけのものですが
平面でこれだけの場所はなかなか確保出来ないし
使った後はすぐに片づけられるし
なかなかのスグレモノです。
今回の窯詰めはアート作品用の小物が多いので
普段以上に施釉後の置き場所が必要です。
今年のクリスマスには間に合わなかった
イルミネーション用の建物シリーズも
これから陶芸用絵具で色を塗ってから
施釉作業に移る予定です。
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