フリーザーに入れること約9時間。
見事に完成!・・・と思われるかもしれませんが
実は全部凍っていなかったのです。
でも、真ん中がそっくり凍っていないだけできちんと
内側と外側、そして底(内側部分だけ)は凍っているので
器を持って急いで我が家へ。夕食前に自宅の冷凍庫で
再度キンキンに冷やして、冷やし中華を盛り付けて・・・。
さて、実食するする前に写真撮影を撮ろうとすると
室温で器がドンドン溶けていくぅ~。
いそいで麺を食べていると、
お~っと、底がぬけた。汁が抜けていくぅ~。
器の周りも溶けていく。も、もうダメダ。
こんな器じゃ落ち着いて冷やし中華を味わえないゾ。
底に置いたお皿にもドンドン水が溜まってくるので
あわてて流し台に移動してセーフ。フーッ、忙しい。
でも、氷の器はツレアイにはとても喜ばれます。
なぜって、後片付けが要らないから・・・。
オ ア ト ガ ヨ ロ シ イ ヨ ウ デ
今回の教訓
その1-氷の器はある程度の厚さまでしっかり凍らせよう
その2-家族の冷たい視線に耐えよう