今日のタイトルで何を連想しましたか?
実は、ふさいだアナとはこれのことです。
某うまみ調味料「〇の〇」の蓋の穴を塞ぎました。
最初に断っておきますがワタシは「〇の〇」が大好きです。
大好きなのであえて声を大にしていいたい。
「アナが大きすぎるッ!」
特に、ビンの底に残り少なくなるといっぺんにドバッと出てしまい
ホウレンソウのお浸しなどは表面が真っ白になってしまう。
子供の頃に使っていた小さな「控えめなビン」が懐かしい。
そうだ、昔を懐かしんでいても始まらない。アナを塞ごう。
まずは裏蓋の「ポチ」をクイキリで取ります。
食べ物の容器なので接着剤などは使いたくないので
竹ヒゴをアナの大きさにそろえて押し込んでノコギリで切ります。
こうして6個のアナを塞いで完成です。
一方、アパート前の猫額畑ではこの暑さでキュウリが
育つのなんのって、もう大変です。
そのようなワケでキュウリの糠づけのためにも
今回の作業は早めにやらねばならないのでした。
「〇の〇」と一味唐辛子のかかってない糠づけなんて
クリープのないコーヒーだ(古ッ)。