工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

穴を塞ぎました

2013年07月13日 | 食・レシピ

今日のタイトルで何を連想しましたか?

実は、ふさいだアナとはこれのことです。

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某うまみ調味料「〇の〇」の蓋の穴を塞ぎました。

最初に断っておきますがワタシは「〇の〇」が大好きです。

大好きなのであえて声を大にしていいたい。

       「アナが大きすぎるッ!」

特に、ビンの底に残り少なくなるといっぺんにドバッと出てしまい

ホウレンソウのお浸しなどは表面が真っ白になってしまう。

子供の頃に使っていた小さな「控えめなビン」が懐かしい。

そうだ、昔を懐かしんでいても始まらない。アナを塞ごう。

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まずは裏蓋の「ポチ」をクイキリで取ります。

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食べ物の容器なので接着剤などは使いたくないので

竹ヒゴをアナの大きさにそろえて押し込んでノコギリで切ります。

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こうして6個のアナを塞いで完成です。

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一方、アパート前の猫額畑ではこの暑さでキュウリが

育つのなんのって、もう大変です。

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そのようなワケでキュウリの糠づけのためにも

今回の作業は早めにやらねばならないのでした。

「〇の〇」と一味唐辛子のかかってない糠づけなんて

クリープのないコーヒーだ(古ッ)。