工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

「ビエンナーレができるまで」参加記②

2011年07月26日 | 旅行記

●12:30スタートの授業は山重徹夫さんの講義から。

次に tsumuji から徒歩数分の「旧廣盛酒造」に移動。

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●さっそく作品製作途中の嶋津晴美さんから作品に

使う「ミツロウ」の使い方の解説を聞きました。

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●この作品はこんな感じのパーソナリティの作家さんが

作っていたのかがこちらも実際に両方から肌で感じられ

る、またとないチャンスでした。

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●次に「旧五反田学校」へ移動。外観はこのように綺麗に

リノベーション(?)されていますが、中は昔の木造校舎その

ものです。

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●半谷学さんの作品。白い乾燥剤(?)の上にビンに入った

造花がたくさん。さて、困った。

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●これも半谷学さんの作品。こちらはご本人が直接解説して

くれたのに・・・・正直に白状すると・・・日本人なのに日本語の

の意味がわからん。これが現代アートとワタシの深い溝だ!

でも、「ワケのわからないもの」自体は「見る」のも「作る」のも

大好きです。       (つづく)

他言引用 = 「出世のコツねぇ・・・人に好かれることですかねぇ」

                   「無名人名語録」 永 六輔 より