●12:30スタートの授業は山重徹夫さんの講義から。
次に tsumuji から徒歩数分の「旧廣盛酒造」に移動。
●さっそく作品製作途中の嶋津晴美さんから作品に
使う「ミツロウ」の使い方の解説を聞きました。
●この作品はこんな感じのパーソナリティの作家さんが
作っていたのかがこちらも実際に両方から肌で感じられ
る、またとないチャンスでした。
●次に「旧五反田学校」へ移動。外観はこのように綺麗に
リノベーション(?)されていますが、中は昔の木造校舎その
ものです。
●半谷学さんの作品。白い乾燥剤(?)の上にビンに入った
造花がたくさん。さて、困った。
●これも半谷学さんの作品。こちらはご本人が直接解説して
くれたのに・・・・正直に白状すると・・・日本人なのに日本語の
の意味がわからん。これが現代アートとワタシの深い溝だ!
でも、「ワケのわからないもの」自体は「見る」のも「作る」のも
大好きです。 (つづく)
他言引用 = 「出世のコツねぇ・・・人に好かれることですかねぇ」
「無名人名語録」 永 六輔 より