フリーアナウンサーの夏目三久（３０）が７日放送のテレビ朝日系「マツコ＆有吉の怒り新党」で、お笑いタレント有吉弘行（４０）に“透けブラ”を指摘された過去を明かした。
有吉は、「スタッフも疲れているし、楽しみをあげよう」と女性芸能人がパンチラしていてもあえて黙っていると語る。そうやってパンチラについてトークが盛り上がるなか、夏目は、「１回だけ『見えていますよ』って言われたことがあります」とまさに同番組の本番前に有吉から指摘されていたことがあると告白した。
その際は、パンチラではなく、ブラジャーが透けていたそうだが、有吉は、「皆の楽しみを奪ったわけじゃなくて、誰かが気付いて収録が途中でストップしたりするんじゃないかと思った」と真意を説明した。※引用しました!
●国民的、いや世界的パズルアクションに
2015年1月8日に行われたガンホー・オンライン・エンターテイメントの新作発表会にて発表されたニンテンドー3DS用ソフト『PUZZLE ＆amp; DRAGONS SUPER MARIO BROS. EDITION（パズルアンドドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション）』。発表会に合わせて本作の試遊機が用意されており、実際に触れることができたので、そのインプレッションをお届けする。
■マリオの世界でパズドラが楽しめる！
本作は、世界で人気を博する『スーパーマリオブラザーズ』と『パズドラ』のコラボレーションが目玉となる作品で、登場するキャラクターは、マリオやルイージ、クッパなどの『スーパーマリオ』でおなじみの面々だ。ドロップの絵柄もスター（光）、どくキノコ（闇）、ファイアフラワー（火）、ペンギンスーツ（水）、スーパーこのは（木）となっており、隅々まで『マリオ』の世界が感じられる作りになっている。
今回、試遊として用意されていたのは、特別仕様の3コース。イージーは平原コース、ノーマルは地中と水中、ハードは遺跡のようなコースになっており、いずれのコースでも、『スーパーマリオ 3Dランド』のような奥行きのあるコースがしっかりと再現されていたことが印象的だった。そこに、正面を向いた敵キャラクターが登場。基本は2Dの横スクロールアクションである『スーパーマリオ』のキャラクターを正面から見る、というのはかなり新鮮だった。
敵を倒して進んでいくときには、下画面に2Dコースが表示されるほか、音楽や効果音もマリオらしいものばかりとなっている。加えて、コースの分岐点では、『パズドラZ』と同様に、指定された色のドロップを消して進む方向を決めるシステムが採用されていた。このとき、移動には土管を使うなど、細かい部分でも『マリオ』らしい演出が用意されている。
バトルの操作は、従来の『パズル＆ドラゴンズ』と変わらず、簡単操作でコンボをつなげていくおもしろさが本作でもそのまま楽しめる。キャラクターが持つスキルは、効果こそ『パズル＆ドラゴンズ』のものとあまり違いはなかったが、名称は“スーパージャンプ”や“みどりのこうら”といった具合に、『マリオ』にちなんだものになっている。なお、コンボをたくさんつなげると画面に1UPキノコが表示されることがあるようだ。
■見事に融合したふたつの作品
今回は3種類のコースしかプレイできなかったが、随所に『マリオ』らしさが盛り込まれているにも関わらず、『パズル＆ドラゴンズ』のおもしろさも損なっていないという印象。まさに、“マリオの世界でパズドラをしている”という雰囲気を存分に味わえる作品になっているだろう。
なお、『パズル＆ドラゴンズ』の醍醐味のひとつであるキャラクターの成長や進化については、今回の試遊では触れることができなかったが、このあたりも気になるところ。クリボーが進化してパタクリボーに、そしてデカパタクリボーになったりするのだろうか？ クッパJr.が進化してクッパになったりすると、ヒシヒシと成長を感じられそうだが、このあたりがどういうシステムになっているかは、いまのところ不明。まだまだ明らかになっていない部分も多い本作の今後の新情報に期待したい。※引用しました!
●サウジアラビアの新聞にも掲載！
バンダイナムコゲームスの業務用対戦格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作『鉄拳7』（ 開発中）の新キャラクター“シャヒーン（SHAHEEN）”が、『鉄拳』シリーズのオフィシャルサイトと、『鉄拳』プロジェクト代表の原田勝弘氏のTwitterにて公開された。
原田氏のTwitterによると、新キャラクター“シャヒーン（SHAHEEN）”はサウジアラビアの戦士。服装やイメージは、デザイナーのNINNIN氏原案、サウジアラビアの学生たちが監修を行ったとのこと。※引用しました!
サッカーＡＣミランの本田圭佑そっくり芸人のじゅんいちダビッドソン（３９）が８日、自身のブログで昨年１２月２８日に結婚したことを報告した。お相手は一般の女性だという。
女性とは長く同居していたというじゅんいち。「これを機に引越しするとか、子供できた、という訳ではないので、特に何もわからないと思います。変わるのは気持ちの部分なのかなと。少しづつ責任感のようなものが芽生えてくるんではないかと、思います」と生涯の伴侶を迎えての決意をつづった。
「長年様々な部分で支えてもらった」という女性に「昨年中に入籍すればいいかな～、なんて思ってた」というじゅんいちだったが、プロポーズのきっかけは親しくしている女優の秋野暢子（５７）だった。「ちゃんとプロポーズしなきゃだめよ！と尻をたたかれ」て、結婚を申し込むことを決断。「サプライズでカメラ回しながら、仕事帰りだったため、白いスーツしかなく、それで良いから着なきゃだめですよ！と言われた結果。ほぼ本田圭佑選手のものまねの状態で、カメラ回しながら花束もって自分の家に行くという、無茶苦茶恥ずかしい行動になりましたが・・」と一世一代の瞬間を振り返った。
「少しづつ恩返しして少しづつ幸せにできればと思ってます」と新妻を幸せにする決意を明かしたじゅんいち。最後は「まだまだの自分ですが、現状前向きに頑張れているのは、回りで支えてくれる、家族や友人や関係者、応援してくれてる皆様の、おかげです。感謝を忘れずに。これからも精進して行きたいと思います。応援よろしくお願いいたします」とブログを締めくくっている。※引用しました!
フリーアナウンサーの高橋真麻（３３）が８日、都内のアメーバスタジオでネイル写真共有アプリ「ｇｉｒｌｓ ｐｉｃ」の開運マガジン発表会に出席し、昨年１年間で失恋のため８キロ太ったと明かした。
今年の「運気をあげたいゲスト」として巫女（みこ）姿で登場。昨年１月に交際男性と破局し、失恋キャラで過ごした２０１４年を振り返り「去年はマネジャーによく怒られました。『寂しい女は太るのよ』って。（食べ過ぎで）身長１６２・５センチなんですけど、もともと４６キロだったのが５４キロまで太っちゃって。父親にも（痩せろと）言われました」と激白。「つらすぎて、プライベートの記憶がない…。失恋キャラを引きずり過ぎてしまったので、脱却して、見てくれた人が元気になるようなコンテンツを発信したい」と巻き返しを誓った。
昨年末には、京都に１人旅し、金比羅山の著名な縁切り神社をお参りしたという。同じく年始を１人で過ごした米ハワイでは、現地の出雲大社でお払いも経験。今年１０月に迎える３４歳中の結婚を目標に掲げ「（タイプは）一緒にいて楽な人。（友達から始まる恋に）期待します」と夢描いていた。※引用しました!