40歳からの子育て~テキトウ編~

縁あってスピード結婚&スピード出産×2。
仕事も子育てもマイペースでゆるく暮らしてます。

お祝い

2006-10-30 14:11:26 | DIARY
ゆうべ妹夫婦ら6人でうちんちで寄せ鍋パーティー。松茸炊き込みご飯やデザートの大きいフルーツのせプリンもおいしかった。ホームパーティーって気楽で楽しい。つい、食べすぎるけど… f^_^;


2007年スケジュール帳

2006-10-27 16:22:47 | DIARY
代休をとって所用を済ませる。今、エクセルシオールのウーロンチャイでお茶休憩。午前中、ちょっと会社に顔を出した後、銀座で買い物。平日でも関係なくやっぱり人が多い。ITOYAで来年のスケジュール帳を買った。来年もいい年になるといいな。


ドゥ・ラパン@三軒茶屋

2006-10-22 11:42:53 | Restaurant & Cafe
(上のイラストは今日の気分てだけで
下の話題とはほとんど関係なし)

ゆうべ、最近できた三軒茶屋のビストロ「ドゥラパン」に行った。
家のすぐ近所で、通るたびに気になっていた店。
結果。サービスも雰囲気も落ち着いてていい感じの上、安い。
客席はそれほど多くないので、予約したほうがいいかも。
夜は18:30~から。

夜のプリフィクスコースはオードブルとメインがついて2000円。
それぞれ10種類くらいの中から好きなものを選べる。
オードブルだけ2品、メインだけ2品っていう
選択もOKと言われたような。
後は好みでデザート&飲み物をとるもよし。

白レバーのムースやラタトゥイユ、大麦豚のコンフィなどを
頼んだが、どれも繊細な味で文句なし。
特にコンフィは、豚冥利に尽きるだろうなってくらい
おいしかった(豚の気持ちを代弁)。
芽キャベツ、ポテト、アスパラなど
添え野菜もちょうどよい歯ごたえと味つけ。

予約していったところ、
テーブルには心のこもったウェルカムカードが。

シェフとその奥さん2人でやってるのかな、
店名は「ドゥ・ラパン(二匹のうさぎ)」。

気取ってなくて、安くておいしいこんなフレンチって貴重。
四谷のパザパ(PAS A PAS)とか高田馬場のラミティエ(L'AMITIE)もいいけど、
ここもすごくいい。
パリに留学してた頃を思い出す。

行きつけにしたいところだが、
あー残念、引越しの予定が。

今度の引越し先に2店舗目を出してくれないかな(笑)

行ってよかった感たっぷりの店。
こんな店こそはやらないとウソだよね。

DEUX LAPIN(ドゥ・ラパン)
TEL 03-5486-2001

ついでに、三軒茶屋では、このドゥ・ラパンの真向かいにある
アジアンボウル(AsianBowl Sho)も、朝までやってる
おいしいイタリアご飯屋ラブルも相当好き。
アジアンボウルTEL 03-3487-6368
ラブルTEL 03-3410-4602

串かつラブルにもサンチャを出る前に行っておきたいな。

On est alle au bistro "DEUX LAPINS"
qui vient d'ouvrir en Septembre dernier.
C'est un petit bistro calme, sympa et amical.

Ca prend 10 min. a pied (il borde la rue Setagaya,
facile a y aller) de la station Sangenjaya
(la ligne de Denentoshi ou Setagaya).

On peut choisir 2 plats en 2000 yen.

DEUX LAPINS s'agit le chef et sa femme qui
l'organise tous les deux.

C'est a aller!

DEUX LAPINS
TEL 03-5486-2001
(18:30~ le soir)






鏡をみてはいけません

2006-10-19 20:54:56 | DIARY

田辺聖子の小説「鏡をみてはいけません」を読んだら、
むしょうにちゃんとした和の朝食を食べたくなった。

だもんで、夜、発作的に明日の準備。
こんなの久しぶり。

で、明日は、揚げと豆腐とさつまいものみそ汁、ご飯、
うるめいわし、ピーマンを軽くあぶって鰹節をのせたの(写真上)、
白菜の漬物、梅干、納豆がそろうことになる。

小説の最後、「仕事と人生と、双方充実しないと
女は萎びちゃう。」というくだりが印象的。

今、朝NHKでやってるおせいさんの小説の
ドラマ「芋たこなんきん」を、
朝はばたばたしてるので、なかなか見れないでいる。
でも藤山直美、すごくいい。
明日は見たいな。


鏡をみてはいけません

集英社

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他人と深く関わらずに生きるには

2006-10-18 08:26:18 | その他の本
現代版鴨長明。
昆虫好きという点で、ある意味論調が養老孟司に似ている。

鴨長明を大人になってから読み返したとき、
なんちゅーガンコじいさんとあきれたが
(特に酒飲みをこきおろすあたり)
この本の著者(池田清彦)の感覚は、
ナルホドと思うとこも結構あった。

ウラ表紙に書いてあるほど「目からウロコ」とは
思わなんだが、他人をアテにするな&
人をコントロールできると思うなという部分は納得。

それって、ふつー、だよね?

タイトルから一見受けるイメージほど
内容は冷たくない。

個人的に知りたいのは、著者は人生ほぼ60年やってきた
からこそこういう意見が出てきたのか、
もしくは昆虫好きってのはそんな人が多いのか
(本文にも書いてあったような)、
はたまた幼少のころからこんな風だったのかということ。

あっという間に読めて、なおかつ共感も多かった一冊。



他人と深く関わらずに生きるには

新潮社

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La divination par fleur

2006-10-17 21:20:25 | DIARY
Je me doute qu'il y a plesieurs sortes de Hana-uranai
(ou Koi-uranai=la prediction par des petales de fleur)
dans le monde.

On dit que c'est "(il m'aime) un peu" " beaucoup" "passionnement"
"a la folie" "pas du tout" en effeullant des petales de marguerite
en France, par exemple.

Je sais pas s'ils le font toujours seulement de l'amour?
Ou on le fait par fois pour l'autre chose comme
l'achat, l'argent etc? (rire)

En passant, il n'y a que 2 chois au japon ;
aishiteru(il m'aime), aishitenai(il m'aime pas),
aishiteru, aishitenai ...(on repete).
C'est tres simple!

Les japonaises semblent maladroits
pour exprimer son emotion meme en
Koi-uranai

病気にならない生き方

2006-10-15 18:43:17 | キレイ&健康の本
牛乳飲むとゴロゴロな私。
これ読んで、無理にカルシウム摂取=牛乳
ってわけじゃないことを知ってほっ。
でも、マーガリンとか古い白米は駄目ということを始め、
結構ためになることが書いてあった。

果物を食事の前に食べるといいという考え方は、
うーん、そりゃいいんだろうけど実際職場とかで
実行するとなると難しいんじゃないだろうか。

『「今夜の焼肉」より「10年後の健康」』という言葉は
ちょっと身につまされる・・・。
要はバランスってことか。


病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-

サンマーク出版

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