今日は自分のための夏休みをとって、映画「SATC2」を見に横浜へ。
人気がいまいちらしい第二弾のこの映画、またまたすごく面白かった。というか、今の境遇のわたしには、いちいち共感するところがあって楽しめた。
独身が長かったから、自分だけの自由時間を手放したくないっていうキャリーの気持ちはわかるし、子育てだけじゃ満足できないミランダの気持ちもわかる。心から愛しい子供たちに時々キレることに罪悪感を覚えるシャーロットの気持ちにもまったく同感。恋するサマンサには徹頭徹尾「人生楽しまなきゃ」の態度に脱帽&拍手!(スークでのサマンサVSアラブの男性社会のシーンは笑えた)
シャーロットとミランダのマザーズトークも胸がスカッとしたし。
アブダビのお土産に、キャリーは靴を、家庭がありつい「実」をとりがちなミランダがスパイスを選ぶのもわかる。時間がなくても最後まで子供へのお土産を見繕おうとするシャーロットの気持ちも。
それにしてもアメリカでもやっぱり2歳児は「魔の2歳」と呼ばれるのね。
お祭みたいな映画だけど、そこかしこに女のリアルな気持ちがちりばめられてるから大好き。
最後のシーンで、シャーロットがキャリーの部屋でひとりゆっくりお茶を飲むシーンも、まさに今日の私だわと思った。
今日、仕事の都合でいっしょに休めなかった夫に、お土産でも買って帰ろっかな。
SATC、第三弾が作られたらまたきっと見るだろうな。
お昼は、横浜ベルク内にある中華レストラン「梅蘭」で名物のタルトタタンのような牛肉辛口かた焼きそば+杏仁豆腐。で、目の前に広がる景色は写真の通り。
自分だけの夏休み、横浜で大正解だわん♪
人気がいまいちらしい第二弾のこの映画、またまたすごく面白かった。というか、今の境遇のわたしには、いちいち共感するところがあって楽しめた。
独身が長かったから、自分だけの自由時間を手放したくないっていうキャリーの気持ちはわかるし、子育てだけじゃ満足できないミランダの気持ちもわかる。心から愛しい子供たちに時々キレることに罪悪感を覚えるシャーロットの気持ちにもまったく同感。恋するサマンサには徹頭徹尾「人生楽しまなきゃ」の態度に脱帽&拍手!(スークでのサマンサVSアラブの男性社会のシーンは笑えた)
シャーロットとミランダのマザーズトークも胸がスカッとしたし。
アブダビのお土産に、キャリーは靴を、家庭がありつい「実」をとりがちなミランダがスパイスを選ぶのもわかる。時間がなくても最後まで子供へのお土産を見繕おうとするシャーロットの気持ちも。
それにしてもアメリカでもやっぱり2歳児は「魔の2歳」と呼ばれるのね。
お祭みたいな映画だけど、そこかしこに女のリアルな気持ちがちりばめられてるから大好き。
最後のシーンで、シャーロットがキャリーの部屋でひとりゆっくりお茶を飲むシーンも、まさに今日の私だわと思った。
今日、仕事の都合でいっしょに休めなかった夫に、お土産でも買って帰ろっかな。
SATC、第三弾が作られたらまたきっと見るだろうな。
お昼は、横浜ベルク内にある中華レストラン「梅蘭」で名物のタルトタタンのような牛肉辛口かた焼きそば+杏仁豆腐。で、目の前に広がる景色は写真の通り。
自分だけの夏休み、横浜で大正解だわん♪