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「LaLaDX」3月号に掲載された読み切りです。記事を書いてないことに気付きました。雑誌出たのは2月なのでもう売ってないと思いますが。
顧問の真鍋圭一先生に恋する高校一年生、5000メートル走者の愛田みなみちゃんのお話。題名はおそらく、みなみちゃんの「ウサギだってその気になれば空まで跳べるかもしれないですし」という台詞から。生徒と先生の恋愛物というものですが、ありがちなお話で . . . 本文を読む
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空次さんは…
バカであけすけで自分に正直で…
でも そんな人だから私も自分を飾らないで見せられるんです
そう…自分を飾らず遊びました…
自分でも気付かなかった本当の自分…
いつの間にか私は…
空次さんを--
服従させていました
茨城県の當麻町(たいまちょう)で繰り広げられる超能力ドタバタコメディ第2巻。第2巻の続きが「ジャンプスクエア」4月号で読めるということだったんですが . . . 本文を読む
この漫画、今も「週刊漫画TIMES」で連載が続いてますが、コミックスはほとんど増刷かかってないようです。私は好きなんですけどね。第1巻から揃えたい人は古本屋回った方が早いです。
感心させられたり考えさせられたり泣かされたりと、良い漫画です。
竹刀を持つ茜女将が表紙、第38巻は遂に西出と塚原さんとの剣術の試合です。酒蔵の仕事があるからと試合を断ってきた西出、やっと稽古試合を承知します。
富田流 . . . 本文を読む
私が漫画好きと知られ、とある雑誌の次号の特集の取材のお話が来ました。漫画好きが自分の好きな作品を語る企画だそうです。マイナーな雑誌だろうと思ったら普通に本屋で売ってるよ(笑)
25日までに返事をしなくてはならないんですが、顔写真入りで本名で載るというのでさすがに辞退すると思う。
企画自体は面白そう。かなり大勢の人間を取材するようです。ここを読んでる方の中にも同じ企画を聞かされた人がいるかもしれ . . . 本文を読む
一人じゃ飛べなかったよ
最初に飛べるって
飛んでごらんって言ってくれたのは
大介くんだよ
既に続きを「別マ」5月号で読んでますが。遡って記事を書いてます。
『ストロボ・エッジ』の蓮と仁菜子もそうですが、大介とつばさの「身長差」が妙に気になってしまうのは私だけでしょうか(笑)?
大介とお互いに「特別」だと分かって嬉しいつばさ。でもそれは恋愛感情ではなく、
「わ…私は 実は陽万里ちゃんのことを . . . 本文を読む