「あーWrlz君、今やってるやついつ仕上がるの?」
「まだ手付かず。私漫画読んでるところなんで暇な人に頼んで下さい」
「24時間以内に世界最期の日が来る」と確実に分かっていたら言ってみたい一言です(笑)
本当はこの本棚が欲しいけど9千円するのか・・・。
コミックサイズもありますね。
同じ本を繰り返し読んでもわりと飽きない経済的で単純な脳味噌してます。
それでは『誘惑白書』(1)採録の「 . . . 本文を読む
この頃です。
ももなり高先生の『禁忌』、これがまずすごく楽しみだ。+800円
『蔵の宿』が気になるので第1巻買ってみる。+580円
楽天は1,500円以上の買い物をすると送料が無料になるので、
ついでに『ゴルゴ13』第28巻買う。+510円。
そうすれば送料が無料、消費税の端数を切り捨てるのでバグ的に1円安くなって1,889円。
3冊とも「在庫あり(1~3日中に発送)」商品だから今週中に届くでしょ . . . 本文を読む
数字を見ただけで開封する気力が挫かれます(笑)
ああ、全部迷惑メールだから開封なんかしなくていいのか(笑)
実は最初の頃はフリーメールじゃない、プロバイダのちゃんとした本メールアドレスを使っていたのですよ。
まだADSLもISDNもなかった2ぃ8っぱとテレホーダイの時代、懐かしのDolphin2.0とゆーシェアウェアのメーラーで自分宛のメールを受信してたんですね。
入会しているメーリングリスト . . . 本文を読む
ちょっと日記の間があいちゃったけど『誘惑白書』の2007年2月現在の最新号です。
「先輩、しばらく更新してなかったけどどうしたんすか?」
「ああ、M休暇でメルボルンだよ。それにちゃんと漫画も読んでたから」
「週漫スペシャル」の過去の号に載っていた作品のアンソロジーで(1)と同じく「実録!私のイケナイ恋日記」が所々に挿入されてます。
副題は「夜の欲望」です。
冒頭が大葉康雄先生の二 . . . 本文を読む
「あーWrlz君」
「…はい」
「君から提案のあった漫画を読むための有休の件だがね…」
「はぁ…」
「異例だが上と相談した結果認めることになったのだよ」
「ほ…ホントですか!?」
「ただ社員が漫画のために休むってのは社会的にちょっとねェ」
「はぁ…」
「建前はイマジネーションを得る為の美術鑑賞と云うことだ」
「…はい。分かりました!」
「だから休んだ翌日は美術館なり何なりの領収書を作成すること」
. . . 本文を読む