心から
紅葉君とモモさんが会えるよう
うおちゃんがクレノさんに会えるように
おおっ、半分まで揃った♪
私はまだ結末を知らないので展開が楽しみです。
楽天ブログの方にフリーページ『フルーツバスケット』(1)～(10)、『フルーツバスケット』(11)～(20)も途中まで作成してあります。
昨日も書いたけど私は漫画が大好きです。ちなみに漫画は娯楽だけど切手収集は私の中では「学問」とゆー事になってます(笑) たばこは「憩い」ですかね。いずれにせよどれも自分にとって大切なものです。
漫画は素晴らしいメディアです。20世紀後半に生まれてきて幸運でした(戦前の漫画もちょっと興味あるけど)。
由希が会長となる生徒会の方はなかなか動き出しませんが、私は呪いを 解きたいと思う透君が藉真さんの許を訪れ、自分に出来る事は「笑っている事」と言われます。
この台詞が今日子さんの「透は透らしく」や由希の「本田さんは本田さんらしく」となんだか重なります。
一方、第11巻第60話で楽羅が依鈴に言われた「つじつま合わせの恋」が何だったのか明らかになり、それに決着を付けようとします(楽羅の懺悔です)。
「楽羅…理由はどうあれ 一緒に遊んでくれたこと俺は…嬉しかった」と答える夾。
楽羅の
「夾ちゃん…っ 夾ちゃんっ 大好きだよォ…っ」
リンと春の恋はまだ謎です。
透君のおじいちゃんがギックリ腰になってしまい、代理に紫呉が三者面談に。
紫呉がどうにも実は腹黒いんじゃないかと思えるんですが、「がんばって もがいて下さい それが君ら若者の仕事でしょ？」はなんか含みがありますね(「もがく」はあしへんの字)。
夾は藉真さんが来てくれました。卒業(幽閉?)まであと一年_
そして由希の三者面談の日です。
母の冷たい言葉、抑え込もうとする理不尽な力。産まなければ良かった…。
そんな重苦しい場に現れてくれた綾女。
そんな兄を「碌でもなくなんか…ないよ…」と言う由希。生きて、参加して、努力したいと言う由希。確実に前に進んでいますね。
生徒会副会長の真鍋翔は由希よりも夾の方が倖せだと言う。そして透が好きだとも…。
一方、透君と夾がすごくいい雰囲気なんですよね～。
「夾君の… "願い"って…何ですか？」
「…誰かさんが 泣き止んでくれること」
いい雰囲気です(^^)
うおちゃんが第9巻第50話で知り合った紅野と会いたがっていて、一肌脱ぐ透君です。その為に草摩のお屋敷に忍び込む途中、紅葉の妹のモモ(記憶隠蔽)と出会い、ヴァイオリンにまつわる辛くとも嬉しいエピソード。
紅葉君って幼そうに見えるけど高校生なんですよね。
会う意志はないと言う紅野に、これは連絡の強制ではないとうおちゃんの連絡先だけ手渡す透君でした。
修学旅行(京都)でも夾と透君はいい感じです。
私は夾君好きなのでこういう展開嬉しいですね。
アニメ以外にドラマCDも出てたんですね。
第1話～第3話までの英語版が出ていたり。
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本日煙になったたばこ
Cigarette
HOPE:
3本Lark MENTHOL X:
2本New Paradise(Dai Hao Zi):
2本Pipe
latakia blend:
1ボウルB.G.M.
Uriah Heep/LOOK AT YOURSELF
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