見てた夢(爆)

やけくそになって見てた夢の内容書いてます(笑)

夢その1:
迷子になったらある夫婦に助けてもらって旦那がSylvester Stalloneみたいでした。
この夫婦の家のすぐそばにでかいスーパーマーケットがあってね。
シルベスタ・スタローンは無口で何も言ってくれないんだけど、奥さんが説明してくれました。夫にとってスーパーは夢だったと。子供時代にものすごく貧しかったからドルで食べ物を買うことができるなんて夢だったそうだ。
Sylvester Stalloneが無愛想に(笑)経営方針を説明してくれました。
彼はこのスーパーが大赤字だった時に買い取ったんですね。ちょっとの発想の転換で黒字にできると思って。
詳細は覚えてないんだけど、野菜が不作だった年に他の店がタマネギ三個で2ドルで売っていたのを2個で1ドルにしたとか、あとスーパーの中に郵便局を設置したとか。
手紙や小包を出しに来る人がついでに買い物してくれますよね。

夢その2:
久しぶりに駄菓子屋(cheap sweet shopのことです)に行きました。
くじ付きのコインチョコレートが買いたかったんだけど最初普通のチョコを買ったんですね。
それから半分ボケてる(笑)おばあちゃんに"あのチョコ探してるんだけど..."(チョコレートのことを日本語で"choco"と短縮します) と言ったんだけど在庫を見に行ったお婆ちゃんは猫のチョコを(日本語の「猫」を意味する"Cat"は"Choco"と発音が近いです)持ってきた(爆)
諦めました。

夢その3:
待っても待ってもタクシーが来ませんでした(T T)

Sade, dit moi.