アルバニトハルネ紀年図書館

アルバニトハルネ紀年図書館は、漫画を無限に所蔵できる夢の図書館です。司書のWrlzは切手収集が趣味です。

人間用じゃない方の病院

2008-10-09 | daily
人間の方じゃなくて(笑)、動物の方の病院に行って来ました。
ステロイド剤を0.5mgパーキロから0.25mgパーキロに減らして3週間、特に変化はなく一番変わったのは「寝ている時」で、これは毎日寝顔を見ている私の「感覚」でしかなかったんですが、お医者さんはちゃんと分かってくれました。
一言で言えば「寝ている時のテンションが低い」なんですが、寝ている時にテンションが低いのは当たり前です(笑)
つまり、今までうちの子はどちらかというと「図々しい感じ」で眠っていたんですが、ここ3週間の寝顔を見ていると「疲れたので眠っているように見える」という、すごく主観的なものです。
これはどうしても言葉では説明できないので結果だけ書きますが、処方はこれまでの「0.25mgパーキロ毎日」から「同量を一日おき」に減りました。
薬だけは緊急用含めて14日分もらってきましたが飲ませるのは一日おきで、段階的に減らしていく方向です。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Jing*3)
2008-10-09 22:05:42
毎週人間用の病院に通ってる私が来ましたよ(挨拶

いやー、薬の量が減らせるのは喜ばしいことです。
私も睡眠薬減らしてくれって主治医に言ってるのですが、減らしてくれません…。
このままじゃ北米に行けないのですよ、休みが取れても…。
日本で認可になってて北米でだめな薬があるなんて、面倒な世の中です。
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人間用の病院 (Wrlz)
2008-10-10 10:58:05
>Jing*3様

まだ風邪が完治しないので人間用の病院に行きたいです(笑)

薬の方は毎日決まった時刻に飲ませてるんですが、フェレットバイトに混ぜて粉を飲ませてるので学習してきて、薬の時間になると「おやつだ」と喜んでますよ(笑)
その点も、先生に「薬を飲む事自体」が「ストレス」になっていないのなら安心ですねと言われました。

国によって認可されていない薬で思い出したんですが、佐藤秀峰『ブラックジャックによろしく』で日本で認可されていない抗がん剤を巡るエピソードがありました。
第5巻か第6巻の辺りだったと思います。
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