〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

千三句集(65)

2013年06月24日 15時18分28秒 | 俳句
紫陽花に顔寄せ見れば万華鏡
 富翁
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4 コメント

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充電中 (先輩)
2013-06-24 17:30:29
石田波郷の本を読み終えて、井上井月を読んでいます。

凡人に難しすぎの17字
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紫陽花鑑賞 Ver.2 (安楽)
2013-06-24 17:34:13
紫陽花 ジックリ見ようと 鼻眼鏡
鼻眼鏡 大村コンちゃん 懐かしい
懐かしい 夏入り前の 雨の庭
雨の庭 水色していた 紫陽花
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勉強していますね (安楽)
2013-06-24 18:08:46
かかか。難しそうな著者名です。
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俳句の本 (富翁)
2013-06-24 19:09:34
井月句集は読んでて途中で辛くなりました。本人が読んでも辛いのではないだろうか。でもしばらくするとまた読みたくなります。
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