〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

九月も深まり

2013年09月23日 08時43分13秒 | 俳句
鳴く蝉が いつしか消えて 青い柿
雲高し 涼しい空に 刷毛で拭く
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5 コメント

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Who? (先輩)
2013-09-23 11:05:46
Who wrote this?
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感想 (富翁)
2013-09-23 12:01:05
どなたの作か知りませんがいい句だと思います。青い柿が新鮮。
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あっ! (安楽)
2013-09-23 12:11:18
It'me.名前を忘れました。いやー、名句ですか、はっはー。
It "make"s me so happy.
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やればできる (先輩)
2013-09-23 13:45:06
作風が変わったのか、やればできるじゃないですか。
いい句だと思いました。
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いたみいります (安楽)
2013-09-23 14:36:02
伊丹空港。

あれ??
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