〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

千三句集(224)

2013年11月30日 09時17分38秒 | 俳句
冬晴にひとはけの雲遠い山
 富翁
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2 コメント

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下弦の月 (先輩)
2013-11-30 09:55:50
冬の朝空に一枚ガラス皿
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二人とも渋いね (安楽)
2013-11-30 14:17:37
冬晴れに 肩が凝りたり てもみんへ
(コリコリ)
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