〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

雨音

2016年02月14日 14時36分04秒 | エッセイ
久しぶりに雨音で目が覚めた。乾燥している我が身体には恵みでもある。
気温も上昇して春まじかと思えるも、また寒くなるとか、対応能力の低下で
気温の上げ下げは身にこたえる。
雨の日も傘さして通勤した日々が懐かしい。雨の日は社員食堂が混んでいたっけ。
定食が食べたい。
今は一日おきの麺類、麺類絶望の日がくるのかな。。。
先輩
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2 コメント

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悲しき雨音 (富翁)
2016-02-14 17:20:54
ザ・カスケーズ。懐かしの60年代洋楽ポップス。
Listen to the rhythm of the falling rain
Telling me just what a fool I've been
I wish that it would go and let me cry in vain
And let me be alone again
・・・・・・・
この曲を雨の日に聴くと泣けてきます。
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最悪は・・・ (安楽)
2016-02-15 09:39:38
月曜日の雨風でしたね。あれには参りました。ひーひー言いながら会社に到着すると、ほっとしたのもつかの間、いつものようにトラブル処理が待ってました。ああいう生活、もう嫌ッ!
しかしながらその類いの「悪夢」をよく見ます。4年たってもまだまだ。
社員食堂の定食、良かったです。サラリーマン晩年はもっぱら社員食堂。ヒラメのムニエルが美味かったなあ。
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