〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

千三句集(155)

2013年09月22日 18時07分14秒 | 俳句
秋の蝶ひとりぼっちでさみしそう
 富翁
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2 コメント

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蝶は蝶でも (先輩)
2013-09-22 19:48:06
夜の蝶働き蜂の蜜を吸い
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寂しい蝶 (安楽)
2013-09-22 22:34:08
それはねー 何をかくそう わたしです
銀座に舞う 乱れる蝶が 懐かしい
川崎の 場末の野蝶 また麗しい
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