〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

猫と妻

2014年02月21日 11時17分48秒 | 俳句
(朝からヒステリーを起こしています…猫のことです)

どたどたと 喚いて走って いる猫ちゃん
ぺろぺろと わたしの顔を 舐めまわす
ふと思う 気まぐれ家内と どう違う?
安楽with 溜息 

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1 コメント

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大昔 (富翁)
2014-02-21 21:04:54
おじいちゃんの家に猫がいた。ヒマをもてあましていた子供の小生はその猫とよく遊んだ。最初で最後の猫との出会い。
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