「と」うとうだ 終わってしまう 数え歌
「う」れしさも 数えていくら いつまでも
安楽
※この「へんぺん」とはどこから来ているのか、という質問がありました。作者にもよくわからないでいたところ、「辺々」という言葉がありました。いたるところに俳句在り、かな。
またぺんぺん草のニュアンスも加味されていたようです。
「う」れしさも 数えていくら いつまでも
安楽
※この「へんぺん」とはどこから来ているのか、という質問がありました。作者にもよくわからないでいたところ、「辺々」という言葉がありました。いたるところに俳句在り、かな。
またぺんぺん草のニュアンスも加味されていたようです。
①きれぎれなさま。
②断片の軽くひるがえるさま。「-として散る」
③取るに足りないさま。「-たる小事」
(「広辞苑」より)