〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

上智大にて

2013年06月25日 17時03分41秒 | 短歌
昨夏の 読書会から 参加して
海外文学 読み漁りけり

あなたがたの 三倍生きた 安楽です
この自己紹介 変な感じだ

一度ほど 部室でやると 行きまして
生きた心地が しませんでした

部室ノー 断り入れても 誘われて
青年たちと 小説批評

ギャル七人 男は軽い 感じなり
女の子たち まじめでしたよ

今の時代 とにかく女の 時代かなあ
なでしこそうだし バレーも水泳も

文学の 仲間もほとんど 女性なり
なんか鋭い 女の人たち

しかしだね 上智の四谷の七割は
女子大生と 思われまする

安楽






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反省句(#2)

2013年06月25日 10時14分00秒 | 俳句
(酔いつぶれた朝、体のあちこちに擦り傷が・・。はて?)
熱燗の記憶をたどる腕の傷
 富翁 
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