Wild Plant

Colonel Mのブログ

CG作成とお買い物

2024年09月14日 | DIY

(鍋の中では少なそうでも≒30Cmのタッバに二つ結構あります!青味が勝ってまずそう↷)

今日はお休みで、朝からCGを作成していましたが

厄介な素材の部分は終わったので

わりと進みが早く順調に進んでいます

午後からは、彼岸も近いのでお供え用の買い物に出かけ

一時間程潰れましたが、三時頃まで頑張って16カット・・・

(PCは順調でも、人間の方が疲労困憊!累積超過です↷)

 

今日も加工を続けましょう

加工図5垂木の加工図です

材料は2x38f材二十四本

部材ごとの名前を入れ忘れてるので、何が何だか分かりませんが

左側が左勝手で右側が右勝手です・・・

斜め切りの斜め切りにした木口が

隅木の左面に当たって来るのが左勝手

同様に、隅木の右面に当たって来るのが右勝手です

で、先に先端の方の木口です

此方は、見ての通り奥行90mmに対して材料の背の半分

と言う形で斜め切りにします

この2x3と言う材料は最近よく見かける様になったのですが

私の古い脳味噌の中にはmm単位で表記されたサイズが無く

調べると62mmだったり63mmだったりするので・・・宜しくm(__)m

で、昨日と同じ詳細図ですが

斜め切りの斜め切りにする木口の拡大図です

(絵が変ですm(__)m右勝手の面の絵の真ん中の斜め線は隠れている線として点線表記じゃないと!)

これも、隅木斜め切りの斜め切りの木口

棟の合わせ部分の木口の切り方と同様

45°に傾けた丸鋸屋根勾配の19.29°(≒19.5°)に調整した丸鋸定規

左勝手の方の木刃から見た絵の下になっている面に丸鋸を当て

左上がり丸鋸定規を当てて斜めの斜め切りします

右勝手の方は逆に木刃から見た絵の上側に成っている方の面に丸鋸を当て

面の絵の様に、右上がり丸鋸定規を当てて切り込みます

と言う事で、訳の解らん事をダラダラ書きました

今日はここまでですm(__)m

木取加工図の様にして頂けれは、十分余裕が有ると思います

 

では、今週も有難う御座いました

又来週ですm(__)m

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PCの画面に小さな蜘蛛が

2024年09月13日 | DIY

(完成⁈かな?)

体長5mm位の蜘蛛が、画面にしがみついて動きません

死んでる訳ではなく、ポインターを近づけると反応して

少し動くのですが

貼り付いたまま何処にも行ってくれません・・・

マッ、え~か⁉

今日の学校は、残りの除草剤散布を朝二時間の内に片付け

三時限目からは、生徒も入って伐採木の裁断等で二時間

昼からは野菜班SOSに応じて生徒と一緒に一時間お手伝い

(壊れていたポンプが治って、慌てて苗植えです)

以後は、事務仕事等も有って・・・都合よくサボリm(__)m

定時に下校です

加工の方は隅木中下とした部材です

外形的には、総長さが863.5mm左は取敢えず

直角に切り落とし、右は昨日と同じで13.9°に切り落とします

で、外形を切り出した所で

詳細図登場!

問題は右の木口の下の角です

ここに微妙にの角が当たって来るので

図面の様に、少しだけ切り落としておきます

切落すのは部材の厚みの両サイド

厚みの半分づつを切り落とす事に成ります

先ずは、木口側から、右下の角から24mmの所でを入れ

≒45°(板厚の半分まで)になるまで斜めに切り込んで行きます

図面では17.5+7mm24.5mmの位置で0になる様に切り込みます

続いて今度は木刃の側から切り込みます

横面の30mmの部分の墨を基準に引き下ろし(木口に平行です)

木刃面での角度は≒45°ですが

右下の角から7mmの部分の木刃のセンターに印を付けておき

このを目印にを挽いて行く感じに成ります

裏側の切り落としは、少しだけなら丸鋸でも切れるのですが

ここは手鋸の練習と言う事で頑張って頂いて

仕上げは鑿で攫えて整えましょう

後は左の木口図面の様に斜め切りにして

を取ったら隅木中下も出来上がりです

 

昨日は、手抜きだったのに沢山の方に覗いて頂き

ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m

 

では又明日です

(何処かへ行きました)
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サボりますm(__)m

2024年09月12日 | DIY

(良い感じになって来てからブロッコリー登場!)

今日も暑くてバテ気味なので少しサボりますm(__)m

今日も学校は、午前中二時間午後二時間

時間を貰ったので又も二人で除草剤の散布!

朝は昨夜の雨が残っていたので、二人して膝下はずぶ濡れ

(勿論汗で上半身も・・・全身ずぶ濡れ↷)

新人支援職員君短い長靴愛用なので中迄ずぶ濡れ!

私は素人で長靴嫌いで農作業用の地下足袋で作業するので

これまたずぶ濡れ!

それでも、二時間で一番広い圃場≒1/3程度を終わらせて下山

午前の後段は、来年度の収穫計画の検討?

(今年度の収穫がまだなのに?来年度⁈)

午後からも二人で上がって除草剤

何とか≒2/3強終わらせて今日は終了

となりました(間二時間なかったら死んでる↷)

 

で、加工です

又、加工図4ですが、今日は隅木中上とした2x4の部材

・・・切っときます(サボリです!)

材料は2x410f材を用意して、適当な位置で木口

13.9°の隅木勾配に切って、図面の様に全長が1849mmになる様に

反対側の木口も同様に13.9°の勾配で木口を切り落せば

隅木中上完成!(ムッチャサボリ!)

と言う事で、今日は以上ですm(__)m

 

何時までも暑い日が続きます

皆様オカラがお大豆に・・・失礼m(__)m

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忘れ物・・・

2024年09月11日 | DIY

(ホボ全部入れた様で?暫く煮込んでます15分くらい?)

又かよ!

そうです、ボケ始めたオヤジは忘れ物ばかりですが

何を忘れたかは・・・追々と言う事で先ずは学校です

今日も学校は熱々でしたが、当初の二時間はフリーだったので

二人で又も除草剤の散布!草刈り機よりはましとは言え

この熱さでは応えます↷

引続き生徒が入って二時間、同圃場の整備

猪除けのフェンスを復旧修繕してチョッと早めに終了

昼からは下の圃場で先日伐採した雑木の粉砕作業

甘夏柑の摘果と言う事でしたが何方も生徒は・・・

なので、結局最後は二人で粉砕の仕上げ

それでも(それだから?)バテ気味で早仕舞!

少し長めにエアコンの効いた事務所で座ってました

 

さて、加工です

今日もこの図面ですが

最後は、面に描いた斜め線の部分を切り込みます

ここ、昨日も言った様に丸鋸落し切りにして切り込みます

丸鋸定規を使うと、どうしても手が一本足りなくなるので

定規は50Cm位の真直ぐな端材を用意して

加工する部材に直接仮止めして定規としてやります

例えば、何時も通り丸鋸の左側に定規を当てる様にするなら

切り込む墨から≒90mm

(丸鋸のメーカーや切り込む方向によって違いが出ます!鋸刃の厚みとか?)

の位置に切り込む墨と平行になる様に端材(15x30程度の材が良いかな)

固定してやり、この端材を定規として丸鋸台の左側をここへ当て

丸鋸の刃墨の位置に来ることを確認してから

ゆっくりと慎重に丸鋸の刃を降ろして切り込みます

(丸鋸の刃の出を調整するネジを緩めておいて、丸鋸の台の位置を決め、刃だけを降ろして切込む)

これも、したラインを全ては切れませんので

最後は手鋸で切り落し、切り損じ等ガタガタした部分

で攫えて整えてやり、面が取れる部分は面取りしておけば

後は左の木口図面の様に≒隅木勾配で切り落としてやれば

隅木の左右完成です(面取りしといてね)

多分これで忘れ物はないと思いますが

 

忘れていたのは昨日のオマケです

月曜の買い出しで少し忘れ物が有ったので

昨日学校の帰りにチョット買い出しに寄った

(相変わらずボケてますm(__)m?これも冒頭からの繋がり?)

何時ものスーパーの駐車場からこんな物が見えていました

昨日の俄雨の名残です

久しぶりにを見たことを忘れてました

(やっぱり繋がりやん!)

と言う事で、今日はここまでです

 

今日は、夕刻にアタックチャンスを頂き

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

では又明日です

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今日もお熱~御座いました!

2024年09月10日 | DIY

(香草類が入れて有るけど・・・?トマト缶とかチキンブイヨンも入れたのかな?)

涼しいと思えるのは朝の内だけ↷

お日様が昇って二時間もすると熱々!

仕事が始まる頃にはホボ30°強烈な日差し

容赦なしに照り付けます!

午後からは少し曇ったりもしましたし、

一瞬、俄雨も降りました午前中は参りました

新人支援職員君除草剤の散布をしていましたが

二人して帰らぬ人になる処でした(言い過ぎJARO)

午後からは、久しぶりの♡の蜜柑で私はサボリm(__)m

新人支援職員君は頑張って引続きの除草剤散布

定時に終了となりました

(汗まみれ 何とかならぬか この残暑!何⁈いきなり)

さて、加工しますか・・・

トットと片付けたいのですが・・・

丸鋸の使えるところがかなり限られます

隅木左の方だと、左側の上の木刃からの斜めの斜めの切込み

落し切りにして、面の右上がりの切込みだけ

丸鋸の守備範囲・・・かな?

隅木右の方は、逆に右側の木刃からの斜めの斜めの切込み

同様に落し切りで、面の左上がりの切込みだけ

丸鋸で切り込める部分に成ります

丸鋸を引っ張る様に使ってやれば、他の部分も切れなくはないのですが

これは、ヒジョ~~に危険!ですので

絶対にやらないで下さいm(__)m

なので、つまり、隅木左の方の木刃からの切込み

部材を手前へ回す様に裏返し、切り込む部分を

手前へ持って来て作業すると言う事で

左側の切込みが可能になると言う事です(右は無理です!)

じゃ、どうやって切るか?・・・今でしょ!(全然関係ないm(__)m)

丸鋸の刃を45°に傾けて

丸鋸定規を其々の場合の角度(基本13.9°)に合わせ

切れる面側から丸鋸を入れて切り込みます

で、切れない方は、手鋸で地道に切り込むしか・・・手は無いです!

(ガンバ!)

隅木右の方は図面の向きのままで切れませすので

(短い方の切込みだけですが↷)

丸鋸隅木左同様に切り込み

長い方の切込み手鋸で切り込みます

(ガンバです!)

裏側を切り過ぎない様に注意して、少し手前で止めて

裏の様子を確認しつつ切り込んで行きましょう

 

と、ま~こんな感じで今日はお仕舞いですm(__)m

この部分は明日仕上げと言う事で

では又

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