今日は、チョット横道にそれて、学校の蜜柑の話
(左上に見えている緑の陸屋根が我校です)
パット見は、良い具合に色が付き始めているのですが
畑は荒れてて、Wild Plantだけに雑草だらけ?(露草がメイン)
しかも、何時までも暖かいし、農薬散布のタイミングが合ってなくて
虫だらけ・・・(枝についてる赤褐色のポチポチ)
よく見ると蜜柑のお肌にも、カメムシに突かれた
小さな黒点が一杯!
挙句、生り年と喜んでいますが単に摘果が間に合ってなくて
蜜柑の木自体を弱らせているだけの様な?
(葉っぱがカサカサ!枯れ落ちるのでは?)
この一番広い圃場は、学校の合併時期を狙って
閉鎖するつもりで動いてはいるのですが・・・
チョット手入れが行き届いていません↷
私がメキシコビールを飲みすぎたり⁈
チェーンソーと友達になったりしたものですから
本チャン先生や他の支援職員さんが応援してくれて
頑張ってくれたのですが・・・
色々とタイミングが悪くて、手入れが完全に後手に回った感が有って
(他にも色々有るのですが)
今年の蜜柑はあまり良くない感じです↷
(けして、不味くは無いですよ!念のため)
本の話です!
「明治政治史」は一応読み終えました
一生懸命、新しい日本を作ろうとしていたのでしょうが
結局抜け切れずに薩長の藩閥政治?的な物が生き残り
現代でも長州、山口県出身の偉いさんが多いと言う事に成ってるような?
マッ、後半読み疲れて来て
全然、頭の中に入って来てないですけどね
と、その後一万円札の消息は少し見当たらなかったようですが
この時代の国政の基礎には「富国強兵」的考え方が有ったのは
間違いない事だと思います
と、いい加減な感想文を書いて
次は「転換期の大正」になる訳ですが
暫くは読む気にならないのでお預けですm(__) m
と言う事で、今日は昔話から外れて世無駄をくって
明日は川高祭です!
では又明日
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