(香草類が入れて有るけど・・・?トマト缶とかチキンブイヨンも入れたのかな?)
涼しいと思えるのは朝の内だけ↷
お日様が昇って二時間もすると熱々!
仕事が始まる頃にはホボ30°で強烈な日差しが
容赦なしに照り付けます!
午後からは少し曇ったりもしましたし、
一瞬、俄雨も降りましたが午前中は参りました
新人支援職員君と除草剤の散布をしていましたが
二人して帰らぬ人になる処でした(言い過ぎJARO)
午後からは、久しぶりの♡の蜜柑で私はサボリm(__)m
新人支援職員君は頑張って引続きの除草剤散布で
定時に終了となりました
(汗まみれ 何とかならぬか この残暑!何⁈いきなり)
さて、加工しますか・・・
トットと片付けたいのですが・・・
丸鋸の使えるところがかなり限られます
隅木左の方だと、左側の上の木刃からの斜めの斜めの切込みと
落し切りにして、面の右上がりの切込みだけが
丸鋸の守備範囲・・・かな?
隅木右の方は、逆に右側の木刃からの斜めの斜めの切込みと
同様に落し切りで、面の左上がりの切込みだけが
丸鋸で切り込める部分に成ります
丸鋸を引っ張る様に使ってやれば、他の部分も切れなくはないのですが
これは、ヒジョ~~に危険!ですので
絶対にやらないで下さいm(__)m
なので、つまり、隅木左の方の木刃からの切込みは
部材を手前へ回す様に裏返し、切り込む部分を
手前へ持って来て作業すると言う事で
左側の切込みが可能になると言う事です(右は無理です!)
じゃ、どうやって切るか?・・・今でしょ!(全然関係ないm(__)m)
丸鋸の刃を45°に傾けて
丸鋸定規を其々の場合の角度(基本13.9°)に合わせて
切れる面側から丸鋸を入れて切り込みます
で、切れない方は、手鋸で地道に切り込むしか・・・手は無いです!
(ガンバ!)
隅木右の方は図面の向きのままで切れませすので
(短い方の切込みだけですが↷)
丸鋸で隅木左と同様に切り込み
長い方の切込みは手鋸で切り込みます
(ガンバです!)
裏側を切り過ぎない様に注意して、少し手前で止めて
裏の様子を確認しつつ切り込んで行きましょう
と、ま~こんな感じで今日はお仕舞いですm(__)m
この部分は明日仕上げと言う事で
では又
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