台風のせいで太平洋方面の空気が流れ込んでいるのでしょう
変な暑さです⁈
数字的には33℃強の湿度47,8%ですから
ボケたオッサン的には耐えられない熱さではないのですが
何だか妙~~に汗が出る?おかしな感じです?
(その後、塩を舐めたらマシになりました・・・?飯のせい?)
さて、今日は体育祭の代休でしたので
朝の涼しい内に少しCGを描いて
午後からは買い出しと読書にチョットづつ時間を使って
今からは加工の続きで、桁Aを作って行きます
材料は、引き続きSYPで2x4の12f材を三本用意します
総長さは3500mmで木口近辺の加工は左右とも同じに加工します
・・・まずは、欠き込みから作りますか
長さ切りした2x4を三本、バイスで締固め
木口の位置と木刃の位置を揃えて固定したら
木口から382.5mmの位置と417.5mmの位置に墨をして
材料幅の半分42.5mmの深さまで丸鋸を櫛歯に入れて
何時もの様に、ナグリとノミで攫えて欠き込みます
欠き込みが出来たら、再度材料を一本づつにバラシて
ボルト穴の墨を着けてやります
(墨付けは墨付けで一度にやれば良いんだけどね)
木口から330mmと、そこから140mmの位置で
下側に成る木刃から25mmの位置に墨をして
木っ端定規を当てて、マッッッスグにΦ12mmの穴を開けてやります
(木っ端定規の話は、以前に何処かで書いたので・・・探して⁉)
(2022/02/17の「又しても頂きましたm(__)m」です)
四ヶ所x三本で十二ヶ所の穴が開いたら
後は木口を42.5mmの矩勾配で斜め切りして
穴以外の加工部所を全部面取りしたら
(今回は、桁と梁の穴あけ部分も面取りしておくと組み立ての時楽かもしれません?)
出来上がりで今日はここまでで
そろそろ台風避難で雨戸など締めに行っとこうかな
何せ、築八十年レベルの我家は、未だに木製雨戸で閉め難いし
風は日暮れ頃から強くなり、夜明け頃に激しくなるようですし
夜半には雨も降りだすようですからね
備えあれば憂いなし!
と言う事で、今日はここまでですm(__)m
(明日(9/6)停電せずにUPできるかな?)
(学校のハウスは無事かな?)
では又明日です
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