Wild Plant

Colonel Mのブログ

跳んで火に入る秋の虫?

2021年09月07日 | DIY

私の部屋は2Fでエアコンが無いのでまだ寝るまでは窓を全開にして有ります

昨夜(日曜の夜)、テレビを見ながらごろごろしていたら

隣室で何やら「ボタッ」って感じの音が数回??

覗いてみても、特に変わった様子はないのでスルーしてると

再び「ボタッ、ボタッ!」気になって隣室の更に奥まで

様子を見に行くと・・・居ました!(写真が有りませんがm(__)m)

秋の虫コーロギでした、しかも結構デカイ牡コーロギ

寝ている間に鳴き出すとえらい事に成るので

丁重にお引き取り願いましたが(嘘、窓からほ~り投げただけm(__)m)

2Fまで飛んでくるとは、コーロギ結構やりますね⁉

しかし・・・部屋の中で見るコーロギは・・・

小太りなゴッキーにしか見えませんね・・・・・m(__)m

 

と言う事で施工を続けます

 

 

これです、梁A2の組付けですが

昨日、両端だけでも面倒臭かったのに、加えて真ん中の欠き込み

嚙合せてやる事に成りますから、加工の精度が良すぎると

全く至難の業になって来ます(JARO⁈そうでも無いよ?)

しかも、今度は中途半端に加工をし直す

センターが狂ったりして、全体が歪んでしまいますから

注意が必要です

 

 

と言うか、加工の際に全ての梁材欠き込み部分

同じ程度にほんの少しルーズに作って置くのが味噌ではないかと

No味噌なオヤジは思います(味噌のない奴に言われても・・・?)

兎に角、センターの同士の欠き込み部分

出来るだけ修正は少なくして嚙合せ

木口側の欠き込みを少し広く作り直す感じで対応して・・・

(勿論、桁との嚙合せがスムーズに行かなかったらの話ですよ・・・その前提で書いてますけどm(__)m)

ですが、何分にも合わせる所が、同時に三ヶ所ですから

出来ればバビル二世二人居てくれると

大変助かるかと思います(これは間違いない!)

 

 

で、何とか四苦八苦しながら梁A2が噛み合ったら

昨日と同様に120mmコーススレッド

先端の斜め切りの水上からが通って有る部分へ一本

水下側外面辺りから木口へ向かって斜め打ちに1本

打込んで止めてやればOKです・・・が⁈

ここまでの四本梁A組み付けるのに

かなり修正の加工をした方は、この後の梁Bの組付けでも

同様の事が起きるでしょうし、既に全体の八角形が

歪んでしまっている事が考えられますから

を止めるコーススレッドは、センター

同士が交差している部分にそれぞれ

75mmコーススレッドを打込み固定して

後は一本に対して120mmコーススレッド一本

仮止めにしておいて、残りの梁Bを全部合わせてから

本締めと言うか?、本打ちと言うか?

各部分の各梁の先端へ二本づつ120mmコーススレッド

打込んで固定するのが良いかと思います

(全体が歪んでいると、修正するのが大変ですからね)

と言う事で、今日はこんな所にしときますかね

 

チョット短めですが、前置きのゴッキーじゃない

コーロギで云々・・・ここでOCNがバグったみたい

 復旧したけど何か中途?今日はここまでですm(__)m

又明日


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