Wild Plant

Colonel Mのブログ

小屋根!ハリマ~~ス⁉

2021年06月25日 | DIY

又、30000オーバー修正したけど反映されず

挫折しましたm(__)m


(アムロは行きません?何のコッチャ?)

と言う事で、今日は愛想無しで小屋根を仕上げて行きます

 

(この巻で1700は無いだろ?10m位はあんで⁉)

先に1700で切取って置いた防水シートを持って上がって

下地合板の軒先に合わせて広げ、下から上へ

しわが寄らない様に注意しながら

トントンでトントン叩いて止めて行きます

(そんなに軽快な感じでもないですけどね!)

 

で、片面を奇麗に貼り切ってから、反対の面へ防水シートを

降ろして行くのが良いのですが・・・

一人ではこんな事すら上手く行かず

七転八倒スッタモンダ(大袈裟JARO?・・・結構やるのよ!)

まッ、バビル二世に上がって来てもらって

チョット手を貸してもらえばどうと言う事は有りませんが

足場が斜めですし、安全帯も二本は無いし・・・

(ここまで来たら屋根の上に控えの寸角とかを打ち付けて足場に・・・昨日も言ったか?)

で、反対の屋根面もトントンやって、余分な部分は

カッターナイフで切取って、何なら200幅程残る計算になるので

子の残りを小屋根の棟にさらに重ねて、トントンしておけば

ゴミは減るし、多少の防水効果のUPにもなるかな?

 

 

てな事で、防水シートが貼れたら

小屋根の屋根板は2x4で取ったのでお間違いなく

2x4を455mmに切って片方の木口を斜め切りにしたやつです

この小屋根板を小屋根のセンターを取って、左右どちらかへ

42.5mm逃げた墨を打って、この墨に木刃を合わせて

貼り始めとします

65mmのコーススレッドを母屋の位置に合わせて

(その前に母屋芯の墨を打っとけよ!m(__)m)

木刃から20mmの位置で打ち込んで止めてやります

前後の位置は、斜め切りした方の木口を棟の頂点に合わせ

木口の尖った方が上になる様に位置を決めます

この時、水下は屋根下地の合板の木刃から

≒25.5mm木口が水下へ出る事に成ります

 

 

と言う事で、最初の一枚が決まったら

一段目の屋根板と同様に、定規を止めておいて貼るも良し

地道に一枚づつ止めて行くも良しで

 

 

片面止めたら、反対側は屋根板同士の木口を合わせる様にして

止めて行きます

これで、図面通りに仕上がっていたら

妻側は屋根板の方が、屋根下地の合板の木刃より

7.5mm・・・外へ出ているはずですが?

微妙な寸法です!

材料の2x4が良く乾燥して居ると0mmになるかも・・・

的な数字ですですから、余り小屋根板同士を

押し付けすぎない様にして・・・止めてやってくださいm(__)m

(数ヶ月で屋根板がスキスキになりますが・・・)

 

と、屋根板の隙間は勘弁して頂いて

後は小屋根棟押えを取付けます

棟の頂点に小屋根棟押えの削ぎ落とした木刃の

鈍角の方を合わせ、左右の妻の出を均等に揃え(図面上は22.5mm)

65mmのコーススレッドを棟側は≒40mm程度

水下は≒20mm程度の位置で、≒300mmピッチで打ち込んで

固定してやります

 

反対側も同様ですが、一段目の棟押えでもやった様に

押え同士をコーススレッドで縫付けてやると

棟の頂点が僅かな隙間だと消せると思いますが

明らかに、数mm空いている様なら・・・

無理です!無駄です!シリコンでも詰めて下さい・・・

(その辺りは又いずれ?書くかな?・・・)

 

と言う事で、小屋根棟押えが取付けられたら

・・・・・完成~~・・・・・と思って居たら

 

まだベンチが有りました・・・(炉は?竈は?)

・・・・・来週へ続く・・・・・(逃げか!)

 

も有りますが、そろそろ文字数がね(・・・逃げですm(__)m)

 

と言う事で、今週も有難う御座いましたm(__)m

沢山アタックチャンスを頂き

覗いて頂き、ポチットも頂き、感謝!感謝!ですm(__)m

 

ではまた来週


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