結局、昨夜遅くから降り始めた雨は
脅える二人を濡らして朝まで続いた・・・
(何の話だよ⁉北方謙三かよ⁈)
全く関係ない話でしたが
雨はショボショボと今朝10時過ぎ辺りまで続いて
サッパリ外仕事に成らず、朝一時間の授業の時間は
温室の苗木に消毒液の散布要領を本チャン先生の指導の下展示して
事後、一人で引続き二つの温室へ農薬散布
(虫じゃなくて、自分が死ぬかと思った・・・嘘!)
以後は、出来る事が無いのでハートの蜜柑の部品作りで
午前中はお仕舞い
午後からは天気も良くなったので剪定を一時間
その後、とある事業の為に業者が来校
これを案内して一時間で今日の仕事はお仕舞いでした
と言う事で、施工です
何処かで見た様な絵ですが、今度は破風です
部材の繋ぎ方、長さ割りは内登梁と同様に
真中の中破風を2303mmに取って有るので
これを柱芯の位置に合わせて、高さは内登梁の
下側の木刃の位置で揃えてやります
つまり、中登梁と内登梁は上の木刃の高さが揃えて有って
内登梁は2x6で作って有って、これに下の木刃で
2x8の破風を揃えるので、登梁の上の木刃から
≒44mm上がった所へ破風の上の木刃が来る事に成ります
(どうでも良い様で結構大事な44mm)
位置が決またら固定するのは、やはり65mmのコーススレットで
これも中登梁へ固定する事に成るので
破風の板幅に対するコーススレットの位置は
上の木刃から≒65mmと≒115mmの位置で
長手方向は、内登梁と同様に木口から≒50mmで
後は≒300ピッチで打ち込んで止めてやります
中破風が止まったら、これも内登梁と同様に
木口を突き合わせて、高さを同様に揃えて
コーススレットの打ち方も同様に・・・
出来る所は同様に、そうでない方もそれなりに?
(樹木希林か?岸本佳代子か⁉)
打込んで止めて下さい
で、右側が止まったら
左側も同様にして止めて
今日はここまでですm(__)m
明日は少しは仕事が出来るかな?
(何時もはサボっとんのかい⁉・・・あながち・・・)
では又明日です
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