Wild Plant

Colonel Mのブログ

雨になりました↷

2024年06月25日 | DIY

(霧の摩周湖1992?)

昨夜の天気予報では、昼までは持つような事を言ってたのですが

残念な結果となり、今日は朝からハウスの高級ミカンのお手入れ

(真面に手入れしてないから、とっても残念な状態です↷)

マダマダ若木ですから、を吊り上げたり

不要なを切取ったり・・・にやられた枝も・・・大量に・・・

そんなこんなで、今日の学校はお仕舞い

明日も・・・?同じ様な一日になりそうです?

 

さて、昨日全体図左端の柱アッシー右側になるを組んだので

その上へ乗せる様にして組付けて行きます・・・

先ず、梁2の欠き込みに合わせて乗せ

その上へ梁3上側(絵で右側)の木刃を揃え

木口の出両方100mmになる様に位置を決めて置き

更に、その上に同様に上側の木刃を揃え

欠き込みの位置梁2と揃える様に調整して

梁1を止めるのですが

この手順では仕事がし難くなります

(ジャ⁉なぜ描いた⁉・・・何と無く?)

外構の場合と言うか、十分に乾燥していない木材を使用する場合

施工後の木材の痩せ可能な限り対応できるように

施工しておくと言うのが大事

このの場合も先に梁材三枚を一体のものとして

組んでおくとその手のメンテナンスがやり易くなります

梁3を下に置いて、その上へ梁1梁2を置いて

置いた側の梁1梁2の面から65mmコーススレット

何時もの様に≒300ピッチで止めて行きます

上下方向2x4の梁3に当たる様に上側の木刃からは20mm位

2x6下側の木刃からは70mm位の位置で打ち込みます

この際、欠き込みをして有る周辺へはコーススレット

打込まない様に注意して下さい

で、を一体の物に組付けたら

の欠き込みに位置を合わせて嚙合せた所で今日は終了ですm(__)m

(上手いこと引っ張ったかな?)

 

と言う事で、又明日ですm(__)m

コメント
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