Wild Plant

Colonel Mのブログ

36度8分!平熱です⁉

2024年07月06日 | DIY

(1991/07/04日本最北端の地)

・・・本日の最高室温です!

暑いので外へ出ずにいましたが

これでは部屋の中で熱中症に成ります↷

朝から塩入り飲料鶴瓶の麦茶にと飲み放題

お陰で飯の量が二割減・・・何やら本末転倒です

洗濯物はよく乾きます

朝と昼に洗濯して三時過ぎには全部取り込みました

明日は天気と休みのタイミングが合わずに

放置していた布団類も干したろ!

 

さて、施工です

昨日の復習を少し

昨日ここまで来たのですが

を最初のの臍穴に合わせたのに

一切止めずに作業を続けています

取敢えず2x4桁3上側の木刃から

90mm程度のコーススレット左右へ45°下向きに45°

と言った感じに両サイドのへ向けて一本づつ打ち込んで止めます

ただ、これだけでは当然強度がたりませんから

手を離すとが下がって来るので・・・昨日書いた如くに

人力で保持しておく必要が有ると言う事です

で、二番目になる門型ですが

2x4のセットは手前側の右半分最初の門型と同じ

5番7番左半分最初の門型の奥の右半分

180°回転して組み合わせる事に成ります

つまり、二番目の門型の手前の

左手前から奥へ8,6右前へ戻って5,7と言う並びに成ります・・・(多分?)

同様に、奥の一列目手前の右半分180°回転して左側

右側は一列目奥の右側がそのまま右側組合って

左手前から奥へ7,5右前へ戻って6,8と言う並びに成ります・・・(おそらく?)

・・・マッ、そんなこんなで同様に門型靴金物セットして

を起こしつつ臍穴に合わせて・・・・

只てさえ面倒臭いタイミングで付桁まで持って来て

取付けろ!なんて誰が描いたんだ⁉(私ですm(__)m)

しかも、二番目の門型も取り付けてないタイミングで!

この付桁も勝手に三位一体に成っています

組み付ける時は、2x6付桁外側の面から

65mmコーススレット片面五本位のイメージで

貼り合せておいて下さい(チョット足りない挫折しますm(__)m)

で、取付は先の桁の取付と同様に上の木刃から

90mmのコーススレットを二本と、更に側面からも

90mm程度のコーススレットを片面二本づつ

斜めに打ち込んで柱に打ち込む様にして止めておいて下さい

只、この付桁の上にも通りの長い部材が乗って来るので

付桁の水平には注意して取付けておいて下さい

以上!(ホンマかな?)

控も取らずに周を跨ぎますが

今日はここまでですm(__)m

 

今週も沢山の方に覗いて頂き、ポチット頂きました

有難う御座いましたm(__)m

 

では又来週です


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