その前に、昨夜は就寝前にアタックチャンスを頂き
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
就寝前だったので、返礼訪問がお座成りに成って
覗けなかった方が有ったら失礼しましたm(__)m
お許しをm(__)m
と言う事で、今日は加工を進めて行きます
取敢えずは、再度図面を掲げておいて
いきなりの切り出した合板の絵も掲げて
加工をしていきますが、先ずは大まかに横幅の方を
図面に合わせて切り出して行きます
合板の向きとは逆に成りますが、部材の長さは最大の物で
910mm有るので当然材料は横使いで切り出して行きます
通常の木材を切る時の様に、丸鋸定規やガイド定規では
真直ぐに切るのは大変ですから、定規になる真直ぐな木材を
直に材料の合板へビス止めして
(例えば左上の方の30mm幅の切り落とし部分を定規にするとか?)
それへ丸鋸を当てて真直ぐに切り落として行きます
右の端には、半端に1mmの残りが出来ているので
図面を裏返して?
左側の箱底とした部材から切り出して行くのが良いかと思います
そおすると、JASマークの正規の合板を上手に切り出して行くと
最後の残りが・・・3mm位になって来ると思います
(鋸刃の厚みに拠るけど)
で、幅が取れたら続けて長さを取って行きますが
正規の図面上で、左側の三つの部材は先に但し書きしたように
先行して丸鋸のガイド定規で30mm切落としておくと良いかもしれません
蓋天と蓋サイドLは910mmのまま使って
蓋サイドSは350mmに切り出します
最後に箱サイドSと箱仕切を其々295mmに切り出せば
取敢えず大まかな部材はOKですが
ここからが面倒臭いので・・・又明日ですm(__)m
で、何が昨日よりグロいかと言うと
これです・・・m(__)m
小指の傷跡は(昭和の歌のタイトルか⁈)
蚊に刺された程度の事で
中指の傷も既に抜糸して頂いて、どうと言う事は無いのですが
薬指の傷は、見ての通りチョイトグチャグチャで
傷の付きも悪く一本だけ糸が残ったままです
で、今日は学校で一時間目が終ってから病院へ行って
薬指以外は何の処置もされることなく復活と言う事に成りましたが
薬指の方はもう少し時間が掛かるようです
と言う事で、チョットグロかったけど
私的な業務連絡と言う事でお許しをm(__)m
では又明日です