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Wild Plant

Colonel Mのブログ

加工図準備中なのに

2021年01月21日 | エクステリア

今日は暖かかったので久しぶりに自転車で

出掛けてきました

と言っても、ほんの10Km程度ですがね

 

さて、「パーゴラ付きデッキ」ですが

そんなことをやってるから+

何時もはCGを描くのにしか使っていない方の

CADソフトを使って図面を描いているせいで

なかなか進んでいません(早速言訳!)

 

更に自分が「ドンクサイ」せいで図面に番付を

入れるのを忘れていました

 

と言う事で

 

 

 

間に合わせの様な番付を入れて

図面を差し替えて・・・

今日はお仕舞い

又明日m(__)mです。

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とりあえず

2021年01月20日 | エクステリア

何だか以前に見た様な・・・ない様な

 

チョットだけ変わりましたが

 

 

デッキです。

今度は、パーゴラ(藤棚)を付属させて

同時に施工しようと思います

 

でも、まだ図面だけで絵が出来ていないので

例によって引っ張りますm(__)m

 

と言う事で、今日は平面系の図面だけで御仕舞いです

又明日です・・・明日は立面だけ??

 

m(__)m

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風は強いが良い日和

2020年04月25日 | エクステリア

お日さんが暖かく、いい天気ですが

風が強いし、十九人の小人が面倒だし

そもそも、懐は依然、寒風吹き荒んでおりますので

今日もお籠さんです。

 

と言う事で、では方杖2を取付けましょう。

(何時の間に「方杖2」なんて物が出来たんや?)

 

 

こんな事ですね・・・・?

寄りの絵を作っていないので、何のことやら良く解りません!

そんな時には図面を見ましょう

図面には、からの下がりが619.5mmとして有ります。

要するに、桁の上の木刃方杖2の鈍角な木口を揃えて

のスリットの中で、90°逆向きの「方杖1」に・・・(何時の間に?)

当たるまで、押し込んでやればOKと言う事です。

(大雑把すぎ?)

一様258mmと言う寸法も書いて有るので言っておくと、

梁の内側の角から258mm行った所の桁の角に印をして

尺金でそれを桁に垂直に上の木刃の角へ移しておいて

そこへ方杖2鈍角の木口の尖った方の角を合わせ

下は、先に言ったように、方杖1のスリットの中で

拝み合わせになっている所へ当てて止まった位置で決まりです。

(何がだよ?・・・位置がでしょ!)

 

 

手前も、同じ様にして方杖の位置を決めて、

桁側からは65のコーススレッド二本、

柱側からは、前後両サイドから90mmか105mmの

コーススレッドを二本づつ打ち込んで止めます。

この時、柱を組む時にも言いましたが

既に、方杖1を止めたコーススレッドが打ち込んで有るので

コーススレッド同士が、ぶつかり合わない様に

注意して、打ち込んで下さい。

 

 

方杖2が止められたら、引き続きを止めますが・・・

(絵の手順が・・・前後させた方が良いかな?)

 

 

根が真面目な物ですから、つい正統な手順で

C,G,を作ってしまってますが、ここは

Lアングルは後から付ける方が良いですねm(__)m

簡単ですし、その方が確実です。

 

 

なので、もう一本のの上に乗せて、

先に止めた桁と木口を揃えて、

方杖と梁にしっかり押し付けておいて、

(バイスで締め上げるとかして)

挟んだ方杖に向かって、65のコーススレッドを

二本づつ打ち込んで固定してから

Lアングルを、の木刃の上に置いて

横面に押し当てて35mmのコーススレッド

止めてやるのが、簡単で良さそうですね!?

 

と、そんなところで今週は終了ですね

 

彼方此方から、十九人の小人が絡んだ

暗いニュースばかりが聞こえてきます

何時まで続くか全く先が見えませんが

皆さん、くれぐれもご注意ご自戒を!

パチンコへ行こうなんて馬鹿な事のない様に!!

 

では、今週も有難う御座いましたm(__)mm(__)m

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アングルの大安売り?!

2020年04月23日 | エクステリア

昨日、一様、を立てましたが、

まだアングルを取付けていません。

 

 

今、見えていない側は、全部の柱の横面

Lアングルが取り付けられていますが、

見えている側は、まだ一ヶだけなので(?)

ここへも、同様にLアングルを取付けて行きます。

 

Lアングルを、柱の横面、センターにあてがい

穴の位置に、柱、基礎、ともに印を付けて、

の方へは適度な深さの下穴を開け

(突き抜けたりしちゃだめですよ)

基礎天には、購入したコンクリートビス

指定の下穴径に合わせたコンクリート錐で

指定の深さの下穴を開けてやります

 

(こんな奴ですね!下穴径Φ3.4深さ32mm)

で、準備が出来たら、基礎天側から先にコンクリートビスを打ち込んで

Lアングルを固定して、最後に柱側へコーススレッドを打ち込んで、

基礎へ固定してやります。

(多分、その方が良いと思います。知らんけど?)

 

 

で、全部の柱材其々に二ヶ所づつ、基礎と繋合わせたら

基礎工事は終了です。

 

 

ただ、心配なので、ここまで固定してしまう前に

チャンと柱の立と、柱の通りは確認調整してから

固定して下さいね。

 

ここで確実に調整しておかないと、この後の作業が

全てグダグダになって行くので、くれぐれも宜しく

 

と言う事で、今日はここまでです。

(次の絵が、出来ているけど、UP出来てないのでm(__)m)

 

では又


岡江久美子さんが十九人の小人にやられたそうです。

年を取られても可愛い素敵な方だったのに

残念です
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何とか頑張って!

2020年04月21日 | エクステリア

昨日書きかけた段取り悪の克服法を考えました。

(当り前の事だし!大した事じゃないし!)

?・・・何の話かと言うと

 

 

ここまでを組んで、三角を作ったのは良いけど

この二つを組付けるのに何処でどお位置を決めるんだ

って事ですは。

図面に一様寸法が入っているので、それに合わせりゃ良いじゃん

な感じですが、現実にこの寸法を取るのは、

柱のスリットの中ですから、素人さんじゃなくても

「チョッと待てよ!!」ってなります。(多分?)

で、どうするかと言うと、先ずは柱の外面に、

上の木口から下へ向かって170.2mm(そんな寸法取れるか!)

下がった位置の方杖を挟み込むスリットの両側

小さく印を付けておいて、120mmに切った2x4の残り物

出来れば二本用意しておいて準備OK

 

三角をスリットに押し込んで行き170.2mm(ひつこいな)

印に近づいてきたら、柱の上の木口と、梁の間

120mmの2x4を挟んで柱に付けた印

方杖の外側の木刃面が、左右どちらも同じ程度の位置

合っているかを確認してから90mmのコーススレッド

柱の横面から前後、左右二本づつ打ち込んで止めてやります。

(後でもう一方の方杖のコーススレッドも来るのでご注意を!)

この時、位置がずれない様に、必ずリード穴(下穴)

開けてから打ち込むようにしましょう

(ここテストに出ますよ・・・何のだよ?!

 

 

と言う事で、何とか柱組一基完成ですが、

これを二基、組まなくてはなりません、

・・・・・・実は、ここに横たわっている

見目麗しき柱組こそが・・・・・二基目の柱組です・・・・

(すいません、手抜きですm(__)m)

なので、・・・明日から、いよいよ施工本番!・・

を建てて行きます。

 

と言う事で、今日はここまでです。

又明日。 

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