今日は暖かかったので久しぶりに自転車で
出掛けてきました
と言っても、ほんの10Km程度ですがね
さて、「パーゴラ付きデッキ」ですが
そんなことをやってるから+
何時もはCGを描くのにしか使っていない方の
CADソフトを使って図面を描いているせいで
なかなか進んでいません(早速言訳!)
更に自分が「ドンクサイ」せいで図面に番付を
入れるのを忘れていました
と言う事で
間に合わせの様な番付を入れて
図面を差し替えて・・・
今日はお仕舞い
又明日m(__)mです。
今日は暖かかったので久しぶりに自転車で
出掛けてきました
と言っても、ほんの10Km程度ですがね
さて、「パーゴラ付きデッキ」ですが
そんなことをやってるから+
何時もはCGを描くのにしか使っていない方の
CADソフトを使って図面を描いているせいで
なかなか進んでいません(早速言訳!)
更に自分が「ドンクサイ」せいで図面に番付を
入れるのを忘れていました
と言う事で
間に合わせの様な番付を入れて
図面を差し替えて・・・
今日はお仕舞い
又明日m(__)mです。
何だか以前に見た様な・・・ない様な
チョットだけ変わりましたが
デッキです。
今度は、パーゴラ(藤棚)を付属させて
同時に施工しようと思います
でも、まだ図面だけで絵が出来ていないので
例によって引っ張りますm(__)m
と言う事で、今日は平面系の図面だけで御仕舞いです
又明日です・・・明日は立面だけ??
m(__)m
お日さんが暖かく、いい天気ですが
風が強いし、十九人の小人が面倒だし
そもそも、懐は依然、寒風吹き荒んでおりますので
今日もお籠さんです。
と言う事で、では方杖2を取付けましょう。
(何時の間に「方杖2」なんて物が出来たんや?)
こんな事ですね・・・・?
寄りの絵を作っていないので、何のことやら良く解りません!
そんな時には図面を見ましょう
図面には、桁からの下がりが619.5mmとして有ります。
要するに、桁の上の木刃に方杖2の鈍角な木口を揃えて
柱のスリットの中で、90°逆向きの「方杖1」に・・・(何時の間に?)
当たるまで、押し込んでやればOKと言う事です。
(大雑把すぎ?)
一様258mmと言う寸法も書いて有るので言っておくと、
梁の内側の角から258mm行った所の桁の角に印をして
尺金でそれを桁に垂直に上の木刃の角へ移しておいて
そこへ方杖2の鈍角の木口の尖った方の角を合わせて
下は、先に言ったように、方杖1が柱のスリットの中で
拝み合わせになっている所へ当てて止まった位置で決まりです。
(何がだよ?・・・位置がでしょ!)
手前も、同じ様にして方杖の位置を決めて、
桁側からは65のコーススレッド二本、
柱側からは、前後両サイドから90mmか105mmの
コーススレッドを二本づつ打ち込んで止めます。
この時、柱を組む時にも言いましたが
既に、方杖1を止めたコーススレッドが打ち込んで有るので
コーススレッド同士が、ぶつかり合わない様に
注意して、打ち込んで下さい。
方杖2が止められたら、引き続き桁を止めますが・・・
(絵の手順が・・・前後させた方が良いかな?)
根が真面目な物ですから、つい正統な手順で
C,G,を作ってしまってますが、ここは
Lアングルは後から付ける方が良いですねm(__)m
簡単ですし、その方が確実です。
なので、もう一本の桁を梁の上に乗せて、
先に止めた桁と木口を揃えて、
方杖と梁にしっかり押し付けておいて、
(バイスで締め上げるとかして)
挟んだ方杖に向かって、65のコーススレッドを
二本づつ打ち込んで固定してから
Lアングルを、梁の木刃の上に置いて
桁の横面に押し当てて35mmのコーススレッドで
止めてやるのが、簡単で良さそうですね!?
と、そんなところで今週は終了ですね
彼方此方から、十九人の小人が絡んだ
暗いニュースばかりが聞こえてきます
何時まで続くか全く先が見えませんが
皆さん、くれぐれもご注意ご自戒を!
パチンコへ行こうなんて馬鹿な事のない様に!!
では、今週も有難う御座いましたm(__)mm(__)m
昨日、一様、柱を立てましたが、
まだアングルを取付けていません。
今、見えていない側は、全部の柱の横面に
Lアングルが取り付けられていますが、
見えている側は、まだ一ヶだけなので(?)
ここへも、同様にLアングルを取付けて行きます。
Lアングルを、柱の横面、センターにあてがい
穴の位置に、柱、基礎、ともに印を付けて、
柱の方へは適度な深さの下穴を開け
(突き抜けたりしちゃだめですよ)
基礎天には、購入したコンクリートビスの
指定の下穴径に合わせたコンクリート錐で
指定の深さの下穴を開けてやります。
(こんな奴ですね!下穴径Φ3.4深さ32mm)
で、準備が出来たら、基礎天側から先にコンクリートビスを打ち込んで
Lアングルを固定して、最後に柱側へコーススレッドを打ち込んで、
基礎へ固定してやります。
(多分、その方が良いと思います。知らんけど?)
で、全部の柱材を其々に二ヶ所づつ、基礎と繋合わせたら
基礎工事は終了です。
ただ、心配なので、ここまで固定してしまう前に
チャンと柱の立と、柱の通りは確認調整してから
固定して下さいね。
ここで確実に調整しておかないと、この後の作業が
全てグダグダになって行くので、くれぐれも宜しく
と言う事で、今日はここまでです。
(次の絵が、出来ているけど、UP出来てないのでm(__)m)
では又
昨日書きかけた段取り悪の克服法を考えました。
(当り前の事だし!大した事じゃないし!)
?・・・何の話かと言うと
ここまで柱を組んで、三角を作ったのは良いけど
この二つを組付けるのに何処でどお位置を決めるんだ
って事ですは。
図面に一様寸法が入っているので、それに合わせりゃ良いじゃん
な感じですが、現実にこの寸法を取るのは、
柱のスリットの中ですから、素人さんじゃなくても
「チョッと待てよ!!」ってなります。(多分?)
で、どうするかと言うと、先ずは柱の外面に、
上の木口から下へ向かって170.2mm(そんな寸法取れるか!)
下がった位置の方杖を挟み込むスリットの両側に
小さく印を付けておいて、120mmに切った2x4の残り物を
出来れば二本用意しておいて準備OK
三角をスリットに押し込んで行き170.2mmの(ひつこいな)
印に近づいてきたら、柱の上の木口と、梁の間に
120mmの2x4を挟んで、柱に付けた印に
方杖の外側の木刃面が、左右どちらも同じ程度の位置に
合っているかを確認してから90mmのコーススレッドを
柱の横面から前後、左右二本づつ打ち込んで止めてやります。
この時、位置がずれない様に、必ずリード穴(下穴)を
開けてから打ち込むようにしましょう
(ここテストに出ますよ・・・何のだよ?!)
と言う事で、何とか柱組一基完成ですが、
これを二基、組まなくてはなりません、
・・・・・・実は、ここに横たわっている
見目麗しき柱組こそが・・・・・二基目の柱組です・・・・
(すいません、手抜きですm(__)m)
なので、・・・明日から、いよいよ施工本番!・・
柱を建てて行きます。
と言う事で、今日はここまでです。
又明日。