イタリア女子ジュニア選手が、米国合宿を終え帰国しました
・イタリア体操連盟
1月7日～19日
テキサス・ドリームス・ジムナスティックス（テキサス州ダラス）
キム・ズメスカルのいるクラブ。2020年東京五輪へ向け、2001年から2003年生まれの選手（13～15歳）10名が米国のレイガン・スミスらとともに練習をおこないました。歓迎パーティー
なども催されたそうで、買い物に出かけた様子が写真で紹介されています。
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これまでリーガン・スミスとしていましたが、実際の発音に忠実に、レイガンに改めさせていただきます
イワン・ストレトビッチ（ロシア・20）が手を手術することになったそうです
・R-sports
コーチのアルフォソフ氏が明らかにしたもの。ドイツでの検査後に決定したもようで、再びドイツへ行き手術を受ける予定昨年11月ごろから手術の可能性が伝えられていましたが、ケガの詳細は不明
ロシア選手権（3月・カザン）、欧州選手権（4月・クルジュナポカ）ともに欠場する見通し。
ヒューストン国際ジュニア大会（20日～21日）の種目別決勝がおこなわれました。
・USA Gymnastics
日本は平行棒と鉄棒で優勝
＜平行棒＞
1. 三輪哲平 13.800
2. 橘 汐芽 13.200
3. ブライオンズ（米） 12.950
＜鉄棒＞
1. 村山覚人 13.200
2. 橘 汐芽 13.000
3. ブライオンズ（米） 12.900
やはり日本は「棒」種目が強く、あん馬は英国、つり輪はカナダ、ゆかと跳馬は米国が勝ち、各国の特色が出たもようです。写真左から3人目がブライオンズ選手（15）
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先日の記事で、団体は「5-4-3」と書かれていましたが、日本体操協会によりますと「4-4-3」で、5人目の選手がいるチームはオープン参加という形で演技をしたそうです。また、今年からの新ルールでおこなわれました。
