フューチャーカップ(11月29日・リンツ)で日本が大活躍!
1990年以降生まれの選手たちが13か国から参加したこの大会。日本は団体で優勝。個人総合でも、90-91年生まれの部で神本雄也(かもとゆうや)選手が優勝するなど圧倒的な強さを見せました。
・日本ジュニア、フューチャーカップで圧勝(オーストリア体操連盟)
↑神本選手と井口選手の写真があります。かわいい!
・ベルギー、フューチャーカップで銅メダル(ベルギー体操連盟)
↑真ん中の写真が神本選手と思われます。欧米人はデカいですね。
<団体>
1. 日本 242.100
2. イギリス 234.050
3. ベルギー 233.350
<個人総合>
90-91年生まれ
1. 神本雄也 83.150
2. ゲンゲス(ベルギー) 80.650
3. ヘネシー(英) 78.650
92-93年生まれ
1. 井口大輔 80.700
2. ベネット(英) 79.550
3. ホルバス(ハンガリー) 77.300
94年以降生まれ
1. レベンテ(ハンガリー) 81.300
2. 神津源一郎 78.250
3. スルビッチ(クロアチア) 76.250
3名が参加したルクセンブルクによる、事前の大会展望。「日本代表チームはまちがいなく最高レベルの演技を見せるだろう」と書いています。もっとほめて・・・
外国人名のカタカナ表記はテキトーです。